現地5月18日(日本時間19日)、アスレティックスのJT・ギンが敵地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に先発登板。8回までノーヒットノーランの快投を演じながら、9回にまさかの逆転サヨナラホームランを打たれる衝撃の結末となった。
今季11度目、先発として8度目の登板となった右腕は、序盤から圧巻の投球を披露。4回までひとりの走者も許さない完全投球を続けた。5回一死から四球を与えて初めてランナーを背負ったものの、後続を打ち取り無失点。6回には二死から死球を与えたが、ここも冷静に切り抜けた。
勢いはさらに加速し、7回には圧巻の三者連続三振。10個目の三振を奪って8回を終了した時点で球数は99球。無得点だったアスレティックス打線は9回表にようやく1点を奪い、右腕を援護した。
エンジェルス打線を完全に封じ込め、偉業まであと1イニングと迫ったギン。歴史的快挙と勝利が目前に迫った。
しかしその裏、100球を超えたギンの前に悲劇が待っていた。先頭のアダム・フレイジャーに中安打を浴びノーノー記録が途切れると、続くザック・ネトには真ん中に甘く入ったシンカーを捉えられ、センターへの逆転2ランで衝撃のサヨナラ負け。8回0/3、105球、被安打2、奪三振10、与四球1、失点2という熱投は、一瞬にして報われぬものとなった。
誰も予想しない劇的な幕切れに、試合を見守っていたMLBファンからは「信じられない結末」「胸が張り裂けそう」「本当に同情する」と悲痛な声が殺到。「天国から地獄に叩き落とされた」「残酷だ」「まったくばかげてる」など、あまりにも残酷な結末にショックを隠せないコメントが相次いだ。
構成●THE DIGEST編集部
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