宇宙を舞台にしたアドベンチャー大作『マスターズ・オブ・ユニバース』(6月5日公開)から⽇本版ポスターと特別映像が到着した。
1980年代に誕生し、フィギュア、コミック、アニメなど多岐にわたり世界中で愛され続ける「マスターズ・オブ・ユニバース」。バービーを⼿掛けるマテル社が1981年に⽣みだしたこのシリーズは、メインキャラクターであるヒーマンの⾦髪&筋⾻隆々な⾁体、そして彼の象徴でもある魔法の剣というアイコニックなルックスで⼈々の⼼をつかんだ。同時発売されたコミックスやその後展開されたテレビアニメシリーズも爆発的にヒットし、⽇本でも「魔界伝説ヒーマンの闘い」の名でフィギュアが発売された。近年でもNetflixでアニメシリーズが配信され好評を博すなど、⻑きにわたり全世界で愛されてきたシリーズだ。本作はそんな人気アクションフィギュアシリーズにとって約40年ぶりの実写版となる。
このたび解禁された日本版ポスターには「奪われた故郷<惑星エターニア>を、取り戻せ」というキャッチコピーと共にパワーソードを構え、⼒強い眼差しで前⽅を⾒据える主⼈公アダム(ニコラス・ガリツィン)の姿が⼤きく描かれている。その両脇にはティーラ(カミラ・メンデス)やダンカン(イドリス・エルバ)をはじめとするエターニアの仲間たちが肩を並べ、眼下には宿敵スケルター(ジャレッド・レト)率いる悪の軍勢が不気味な存在感を放ち対峙している。
あわせて公開された特別映像では、一人の⻘年アダムが、いかにして最強の戦⼠ヒーマンへと覚醒し、故郷を救う存在へと変貌を遂げるのか、その物語の⼀端が映しだされる。エターニアで幼少期を過ごしていたアダム。しかし、突如として故郷を襲ったスケルターの脅威から息⼦を守るため、両親はアダムをひとり地球へと送りだす。それから15年。アダムは、故郷への想いを抱えながら地球でとある企業に勤めるも、どこか⾃分の居場所を⾒いだせないまま⽇々を過ごしていた。そんななか、アダムは⻑年探し求めていたパワーソードを⾒つけだし、仲間の導きによってエターニアへと帰還する。しかしそこに広がっていたのは、スケルターに⽀配され変わり果てた故郷の姿だった。
今回の映像にはガリツィンをはじめメンデス、エルバ、そして監督のトラヴィス・ナイトがヒーマンへの想いを語るインタビューも収録。ガリツィンは「ヒーマンは、まさに象徴的な存在です」とコメントし、ナイトは「彼は温かく、優しく、⾯⽩い⼈物。しかし、宇宙でもっとも⼒強い男でもある」と、ヒーマンというキャラクターが持つ魅⼒を明かしている。
物語の世界観をアップデートし、壮大なスケールで宇宙の戦いを描きだす本作。大迫力の映像をスクリーンで味わって!
文/サンクレイオ翼
