
怪我から回復の守護神クバ「いつでも出られるよう準備はしています」。新スタイルにも意欲的「自分たちは大きなクラブになっていける」【横浜FC】
百年構想リーグの開幕前に負傷。右ハムストリングス肉離れと診断された横浜FCの“クバ”ことGKヤクブ・スウォビィクは、今もまだ戦列に戻れていない。
ただ、トレーニングにはすでに復帰しており、精力的にフルメニューをこなす。ダイナミックなセービングでシュートストップ。わずかに届かず、止められなければ「オー、ノー!」と悔しがる。練習後にはパントキックの感触を確かめる姿も。状態は良さそうだ。
「数週間前に戻ってきて、コンディションもすごく上がっています」と話すクバは、感謝の気持ちも伝える。
「怪我から回復できたのも、メディカルスタッフが本当に自分によくしてくれて、良い治療を計画的にやってくれたので、今、こういう状態にあります」
横浜FCは今季から須藤大輔監督のもと、攻撃的なサッカーに取り組んでいる。GKも積極的にビルドアップに参加。新スタイルをクバはどう見ているのか。
「新しいことに挑戦して、多少は時間がかかったりするかもしれないし、また自分も怪我もあったので、練習ではやっていますけど、なかなか最初は難しいこともありました。ただ、いろいろ映像を見たりとか、理解はできています」
“須藤スタイル”に可能性を感じている。
「結果も大事で、両方を追う。結果と、自分たちのやり方ですね。それがうまくいけば、自分たちは本当に大きなクラブになっていけると思うので、チャレンジしていきたい」
クバ自身もスタンバイはOK。「あとは試合に出られるように、練習の中で最善を尽くして、その機会を待つだけです。いつでも出られるよう準備はしています」。
ピッチに立つ、その時を待ち望んでいる。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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