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決勝の相手は日本「誰もが期待するリベンジマッチだ」。U-17中国が“強敵”と再戦。自国メディアは意気揚々「今や絶好調で士気も高い」【U-17アジア杯】

決勝の相手は日本「誰もが期待するリベンジマッチだ」。U-17中国が“強敵”と再戦。自国メディアは意気揚々「今や絶好調で士気も高い」【U-17アジア杯】


 日本の浮嶋敏監督が率いる若き中国代表が、ファイナルに駒を進めた。

 サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップで、現地5月19日に準決勝の中国対オーストラリアが行なわれた。

 49分にシュアイ・ウェイハオのゴールで先制した中国は、1点リードのまま試合を進め、90+1分にシィエ・ジンがネットを揺らし、2-0で完封勝ちを収めた。

 中国メディア『捜狐』は「U-17アジアカップの舞台から再び吉報が届いた」と喜び、「多くの若い選手たちは、その確かな実力でピッチを征服し、無数のサッカーファンを熱狂させた」と伝える。

「準決勝では試合全体を通して、中国の選手たちは極めて強い支配力を見せつけた。フィジカルコンタクトを得意とし、プレースタイルが強固なオーストラリアを前に、まったく物怖じせず、ゲームのリズムをしっかりとコントロールした。

 継続的にハイプレスを仕掛け、絶えず相手のディフェンスラインにアタックし、相手の攻撃の勢いを完全に抑え込む。後半に先制して均衡を破ると、終盤に追加点を挙げて勝利を決定づけた。試合の展開は流れるようにスムーズで、攻守両面で若者らしい鋭さを見せつけた」
 
 グループステージでは初戦のインドネシア戦で0-1、続く日本戦は1-2で敗れ、連敗スタート。厳しい状況に追い込まれたが、最終節のカタール戦は2-0で勝利し、決勝トーナメントに進出。準々決勝ではホスト国のサウジを3-1で破り、準決勝は記述のとおり、豪州を下した。

 同メディアは、選手たちの「極めて強いプレッシャーへの耐性と強靭なメンタリティ」に言及する。

「グループステージでは調子に波があり、もう少しで敗退するところだったが、調整を経て、すぐに状態を良くして、決勝トーナメントに入ると試合を重ねるごとに勇ましさを増していった。

 ビハインドの状況でも冷静沈着で、強敵を前にしても果敢に戦った。これまでのユース代表は、強敵に会うと臆してしまうという悪癖があったが、それを完全に克服。精神的にも新たな姿を見せた。

 この若い選手たちの多くは、専門的な育成システムで成長し、長年にわたって各種のユース大会を戦い抜き、十分な実戦経験を積んできた。若くしてすでに成熟した試合へのアプローチを備えており、総合的な資質は非常に際立っている」

 決勝の相手は、グループステージで敗れている日本。記事は「強豪同士の対決であると同時に、誰もが期待するリベンジマッチでもある」と鼻息は荒い。

「前回のグループステージでの対戦では惜しくも敗れたが、今やチームの状態は絶好調で士気も高く、強敵と正面から渡り合うだけの自信をすでに備えている。専門家からの力強い評価、チーム全体にみなぎる闘志、そして日増しに成熟する試合へのメンタリティが加わり、この新世代のユース代表はすでに優勝を狙う実力がある」

 そして「この意気軒昂な少年たちが、きっと精神的な重圧を乗り越え、決勝の舞台で全力を尽くし、絶好調を維持して、全身全霊でアジアカップのチャンピオンを目ざし、中国サッカーの育成事業に新たな輝かしい一章を書き加えてくれると信じている」と期待を寄せた。

 注目の決勝戦は、日本時間で5月23日の2時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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