最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「残念ながらまだ試合に出場できる状態ではありません」ケガで離脱中のアルカラスがウインブルドンと前哨戦も欠場<SMASH>

「残念ながらまだ試合に出場できる状態ではありません」ケガで離脱中のアルカラスがウインブルドンと前哨戦も欠場<SMASH>

男子テニス世界ランキング2位のカルロス・アルカラス(スペイン)が、5月19日に自身の公式インスタグラム(@carlitosalcarazz)を通じて「HSBC選手権」(6月15日~21日/イギリス・ロンドン/ATP500)と「ウインブルドン」6月29日~7月12日/イギリス・ロンドン/四大大会)の欠場を発表した。

 アルカラスは先月母国で開催された「バルセロナ・オープン」(ATP500)で右手首を痛め、トマーシュ・マハーチュ(チェコ/現40位)との2回戦を試合前に棄権。その後「検査の結果を受け、ケガの経過を踏まえて復帰時期を慎重に判断する」として「全仏オープン」までのクレーシーズンをスキップしている。
 
 芝コートでの復帰が期待されていたアルカラスだったが、インスタグラムには「回復は順調で、体調もだいぶ良くなりましたが、残念ながらまだ試合に出場できる状態ではありません」と、無念の欠場を記した。
  そして「この2つの大会は私にとって本当に特別な大会であり、出場できないことがとても残念です。1日も早く復帰できるよう、引き続き努力していきます」と続けた。

 なお、2023年に現役を引退した同郷のパブロ・アンドゥハル氏(現40歳)が先日スペインメディア『RNE Deportes』のインタビューでアルカラスと話したことを明かした。

「彼は『100%の状態でコートに戻りたい』と言っていた。現時点では具体的な復帰時期は決めておらず、日々の状態を見ながら回復プロセスを進めているそうだ。復帰時期を設定してしまうと、それまでに間に合わなかった場合に不安が生まれたり、場合によっては気持ちが落ち込んでしまったりすることにもつながる。大事なのは、1日1日を大切にすること。彼はその点をよく理解しているし、復帰する時には100%の状態になっているはずだ」

 芝コートでの復帰が叶わずファンにとっても悲しい知らせとなったが、コートに戻ってきたら“100%の状態”のアルカラスを見られることを期待したい。

構成●スマッシュ編集部

【関連記事】アルカラスが下した負傷離脱の判断について、同郷の元王者ナダルが私見「正しいことをしていると思う」<SMASH>

【関連記事】「テニスの奴隷にはなりたくない」世界2位アルカラスが明かした22歳の葛藤と夢<SMASH>

【関連記事】アルカラス、復帰時期を想定せず。同郷の先輩が会話内容を明かす「日々の状態を見ながら進めている」<SMASH>
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ