
「みなさんのサポートがあれば、彼はもっとできる」W杯5度目出場の39歳・長友、元同僚クバも応援。茶目っ気たっぷりに「日本は楽なグループに」とも
日本代表史上で最多5度目のワールドカップ出場だ。FC東京の長友佑都が、北中米W杯に臨む森保ジャパンのメンバーに名を連ねた。
「過去4大会の経験は必ず生きてくる。ピッチに出ても自分は勝負できる」と意気込む39歳の鉄人について、かつてFC東京で共闘したヤクブ・スウォビィク(横浜FC)にコメントをお願いすれば、ポーランド人GKは快く応じてくれた。
「2年間、(FC東京で)一緒にやっていたんですけど、本当に彼はプロフェッショナルな選手で、すごく尊敬していますし、一緒にプレーできたことは自分にとって大きな経験でした。
5回目のワールドカップで、世界でも数人しか、なし得ていないことを達成した。かつてのチームメイトとして、本当に誇りに思います」
長友の活躍を楽しみにしている。
「彼の年齢を考えれば、なかなか大変かもしれないですけど、ただそこは、日本のみなさんのサポートがあれば、彼はもっともっとできると思います」
“クバ”の愛称で知られる守護神は、「彼だけでなく、日本がチームとしてワールドカップで成功することを祈っています」とも話してくれた。
ちなみに、クバの母国ポーランドはプレーオフでスウェーデンに敗れて、本大会出場は叶わなかった。「もし勝っていたら、(日本と)同じグループだったんですけどね」とし、「なので、日本は楽なグループになりましたね」と茶目っ気たっぷりな笑顔を見せた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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