現地5月19日、ロサンゼルス・ドジャースが敵地でサンディエゴ・パドレスに5対4で勝利。ナ・リーグ西地区の首位を奪還した。
「1番・DH」で出場した大谷翔平は、初回の第1打席で左翼ポール際に鋭い打球を飛ばして二塁打。3番フレディ・フリーマンの2ランアーチの呼び水となった。
3回の第2打席は四球を選び、1死三塁で回ってきた5回の第3打席は二ゴロを放って三塁走者をかえして打点をマーク。8回の第4打席では右翼線際に弾き返すと、途中でヘルメットを投げ捨てた大谷は、俊足を飛ばして一気に二塁を陥れた。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者は、大谷の走塁に着目。8回の2本目の二塁打の際に、「出塁率が高まるにつれて、そのスピードが際立ってきている。単打のような打球を二塁打に変えて見せた」とXに投稿。さらに「大谷の総合走塁価値はメジャーの上位11%に入る」と伝えた。
8回に二塁打を放った大谷は、続く2番ムーキー・ベッツの右中間への中飛で、タッチアップで三塁に進塁。結果的に得点に結びつかなかったものの、1点を争う緊迫した展開では、このような抜け目のない走塁が重要になってくるはずだ。
現地5月16日のロサンゼルス・エンジェルス戦では、幻のランニングホームラン(記録は三塁打+右翼手の送球エラー)を見せた。投手と打撃の二刀流に加え、走塁でも大きな注目を集めている。
構成●THE DIGEST編集部
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