
「アーセナルが優勝し、トッテナムが降格したら、ノースロンドンはどうなる?」元英代表が超正念場の古巣を憂う。運命の最終節を前に衝撃データ
現地5月19日に開催されたプレミアリーグ第37節で、ロベルト・デ・ゼルビ監督が率いる17位のトッテナムは、10位のチェルシーと敵地で対戦した。
降格圏の18位に位置するウェストハムとは勝点2差。勝てばその時点で残留を決められ、引き分けても得失点で13上回っているため、ほぼほぼ残留を手中にできたが、1-2で手痛い黒星を喫した。18分と67分に失点後、74分にブラジル代表から落選したリシャルリソンが1点を返すのが精一杯だった。
この結果、2ポイント差のまま最終節を迎えることとなった。片や、宿敵のアーセナルは1試合を残して22年ぶりのリーグ制覇を達成した。
運命の最終節は24日に行なわれ、ホームで12位のエバートンと相まみえる。
ノースロンドン勢の明暗がくっきりと分かれるなか、トッテナムOBのジェイミー・レドナップ氏が、英衛星放送『Sky Sports』で窮地の古巣に言及。リーグ戦のホームゲームで最後に勝ったのが、12月6日のブレントフォード戦まで遡る事実に着目し、次のように語った。
「彼らはかろうじて残留できると思うか?おそらくね。週末に引き分けるチャンスはある。だが、勝てるだろうか?彼らは12月以来、ホームで勝っていない。12月だぞ!アウェー成績はかなり良い。もしエバートンとのアウェーゲームなら、もう少し勝算があるかもしれないが...どうにか引き分けに持ち込み、かろうじて残留を果たす可能性はあるかもしれない」
52歳の元イングランド代表MFはまた、「アーセナルが優勝し、トッテナムが降格したら、ノースロンドンはどうなるか想像できるか?トッテナムのファンはどんな気持ちになるだろう?彼らにそんな結末は相応しくない」とも伝えた。
1978-79シーズン以降1部に留まり続けている名門は、あまりに残酷な結末を回避できるか。三笘薫の恩師としても知られるデ・ゼルビのもと、正真正銘の正念場を迎えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
