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【新日本】アキラを通天閣ジャーマン一撃葬でワトが2勝目 「必ず新日本のトップに立ってみせる」

【新日本】アキラを通天閣ジャーマン一撃葬でワトが2勝目 「必ず新日本のトップに立ってみせる」

『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』東京・後楽園ホール(2026年5月20日)
Aブロック公式戦 ○マスター・ワトvsフランシスコ・アキラ×

 ワトが一発逆転の通天閣ジャーマンでアキラを撃破。執念でスーパージュニア2勝目を手にし、2勝2敗の勝敗五分とした。

 ワトもアキラも今年のスーパージュニアでは開幕2連敗といきなりつまずいてしまった。しかし、3戦目となった5・17代々木大会でワトはロビー・エックス、アキラはニック・ウェインに勝利して待望の初日。勝敗五分にするべく、両者が公式戦で激突する形となった。両者のシングル戦績はここまでワトの2戦2勝。昨年の公式戦でもワトがレシエントメンテIIで勝利していた。

 試合に向けて、アキラはワトを酷評し、「ワルイワトになれよ」と要求していたが、いきなり仕掛けた。あとから入場してきたワトをリングサイドで襲撃。観客席に投げつけるなどして一方的に暴行する。ゴングが鳴ってもワトにペースを握らせず、左腕を狙い撃ちにした。ワトも風車式バックブリーカーやプランチャで立て直したものの、アキラは一瞬のスキを突いてグラウンドタランチュラに捕獲。ワトは極まる前になんとかロープに逃れる。

 その後も左腕を狙われる厳しい展開が続いたものの、ワトも感情むき出しのエルボーやゼロ戦キックで抵抗。場外に蹴落とし、トペを狙ったものの、先にエプロンに戻ったアキラはYutaka(ロープを飛び越えてのダイヤモンドカッター)で再び主導権を握った。腕をランニングローキックで蹴り飛ばす。

 苦もんの表情を見せながらも、ワトはレシエントメンテで形成打開。通天閣ジャーマンは不発に終わったものの、アキラのジャーマンを防ぐと、ベンダバルに絡め取った。だが、左腕のダメージを引きずり、絞め上げられない。逆に脱出したアキラがグラウンドタランチュラでギブアップを迫った。ワトが間一髪でロープに逃れたものの、アキラはバズソーキック、スピードファイヤーと大技ラッシュでたたみかける。そして、「オワリ!」とクラウンフォールを狙ったものの、ギリギリで防いだワトが通天閣ジャーマンをさく裂。一発逆転の3カウントを奪った。

 厳しい展開を耐え抜いて、ワトが2勝目を獲得。「アキラ、お前が言ったこと、わかってるよ。俺自身、もがいて、もがいて、そしてムカつくこと、全て晴らして……お前ら、見とけよ!」と悩める心中を明かしつつも吠えたワトは、「それがジュニアだろうがヘビーだろうが、関係ない。俺が、マスター・ワトが、必ず新日本のトップに立ってみせる!」と改めて宣言した。

 次戦は5・22大阪大会。ワトは藤田晃生、アキラはバリエンテ・ジュニアとそれぞれ対戦する。

【ワトの話】「アキラ、お前が言ったこと、わかってるよ。俺自身、もがいて、もがいて、そしてムカつくこと、全て晴らして……お前ら、見とけよ! 必ず新日本プロレスのトップに立ってやる。それがジュニアだろうがヘビーだろうが、関係ない。俺が、マスター・ワトが、必ず新日本のトップに立ってみせる!」

【アキラの話】「クソ……! 今日、ほんの少しでも“悪いワト"を引き出せたのかもな? ……感謝しろよ、このクソ野郎!」

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