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「俺は理論家じゃない」打率.182のマチャドが記者に苛立ち露わ 打撃不振を問われ、記者に猛反論「あんたに教えるつもりはないよ」

「俺は理論家じゃない」打率.182のマチャドが記者に苛立ち露わ 打撃不振を問われ、記者に猛反論「あんたに教えるつもりはないよ」

現地5月20日(日本時間21日)、サンディエゴ・パドレスのマニー・マチャドが、本拠地ペトコ・パークで行なわれたロサンゼルス・ドジャースとの首位攻防第2戦に5対4で敗れた後、自身の打撃不振について尋ねた記者と緊迫したやり取りを見せた。地元紙『California Post』が報じている。

 今季、打撃面で苦戦しているマチャドは、打率.182、出塁率.277、OPS.616、7本塁打、22打点(20日時点)と低迷。同紙によると、打撃不振の要因について問われたマチャドは「俺は野球選手だ。理論家(アナリスト)じゃない。あんたの方こそ、俺に何かアドバイスでもあるのか?」と言い返したという。
  さらに、打撃フォームの修正点について質問を重ねられると、かすかな笑みを浮かべながら「あんたに教えるつもりはないよ。それは俺が取り組み続けていくためのものだ」と話し、公の場で調整内容を明かすことを拒否した。

『California Post』紙は、「マチャドの苛立ちは明らかだった」と伝えるものの、このやり取りは決定的な対立には至らず、気まずい空気のまま終わったと説明。「マチャドの今季成績を考えれば、こうした質問は避けられなかった」とも報じている。

 一方で、マチャドがコーチ陣へ責任転嫁をしていない点にも注目。「打つか打たないかは選手次第。情報を受け取り、それをどう生かすかだ」と語ったコメントを紹介した。

 強固な投手陣を武器に上位争い続けるパドレスだが、地区首位ドジャースに対抗していくためには、主軸マチャドの復調が不可欠になりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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