北陸地方にある石川県は、2015年に北陸新幹線が開業し、アクセスもしやすくなったことで観光やビジネスでの交流がさらに活発となったエリアです。豊かな自然に培われた四季折々の食材と城下町金沢の伝統で育まれた食文化があり、県内には「和菓子」を名物とした店もたくさんあります。
そこで今回は、石川県の「和菓子」の名店をテーマに、おすすめのお店をピックアップして紹介しましょう。
石川県の「和菓子」の名店
金沢市の「落雁諸江屋 にし茶屋菓寮」は、1849年に創業した老舗の和菓子店・落雁諸江屋が運営する販売スペースと喫茶スペースを併設したお店です。「わび」や「花うさぎ」などの落雁をはじめ、波照間島の黒砂糖とウイスキーで仕上げたという「黒糖羊羹うたたね」といったお菓子をラインアップしています。
同じく金沢市にある「まめや金澤萬久 本店」は、和菓子の文化に洋菓子の新しさを感じる事の出来る和洋菓子店です。加賀・九谷焼の技法を生かした一枚一枚が手描きの「豆箱」が特徴の豆菓子や、国内生産量のほぼ100%を占める金箔の街として知られる金沢の金箔を使用した「金かすてら」などを用意しています。
小松駅より徒歩約7分の場所にある「松葉屋」は、1852年に創業した老舗の菓子店です。ほのかな竹の香りと葛を加え蒸し上げたあんの独特の食感が特長の「月よみ山路」が看板商品。ほかにも、加賀特産の丸いもをすりおろし、米粉と上白をもみ込んだ上皮でこしあんに白小豆を加えた「薯蕷」などを提供しています。
ほかにも、石川県には老舗の和菓子店からさまざまな特色のある和菓子を用意した名店があります。あなたが一番好きな店はどこですか?

