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北朝鮮ネゴヒャンの激しいプレースタイル「ファウルの数はベレーザを大きく上回る」。AFC公式がファイナリストを比較「似たようなポゼッションサッカーを披露」【女子ACL】

北朝鮮ネゴヒャンの激しいプレースタイル「ファウルの数はベレーザを大きく上回る」。AFC公式がファイナリストを比較「似たようなポゼッションサッカーを披露」【女子ACL】


 アジアのクラブ女王を決める一戦だ。

 現地5月23日に、女子アジア・チャンピオンズリーグの決勝戦で、日本の日テレ・東京ヴェルディベレーザと北朝鮮のネゴヒャン女子蹴球団が、韓国の水原総合スポーツコンプレックスで激突する。

 試合に先立ち、アジア・サッカー連盟(AFC)が公式サイトで両チームの勝ち上がりを5つのパートで検証した。

1)主な脅威
ベレーザは決勝進出までの5試合で13得点を挙げ、ネゴヒャンに2点差をつける。両チームの得点王は、塩越柚歩とキム・ギョンヨンで、お互いにここまで3ゴールを挙げており、いずれもペナルティエリア内からの得点だ。

2)ビルドアップ
両チームとも、サイドに展開してクロスを上げる傾向のある、似たようなポゼッションサッカーを披露している。ネゴヒャンはオープンプレーからのクロスを106本、記録しているのに対し、ベレーザはそれより8本少ない。個人の最多クロス数では、ネゴヒャンのリ・ミョンクムが21本、ベレーザでは北村菜々美が15本だ。

3)一味違うアレンジ
ネゴヒャンもベレーザも、状況に応じた前線へのロングパスを厭わない。ネゴヒャンは266本のロングパスを放ち、そのうち47%が成功。ベレーザは233本で成功率は41%だった。ロングパスの実行では、ネゴヒャンのシン・オクとベレーザの土光真代がそれぞれ20本、18本を成功させ、チームを牽引している。
 
4)完璧な守備
ベレーザはここまで無失点で、圧倒的な試合運びにより、相手のシュートはわずか17本、そのうち枠内シュートは5本にとどまっている。一方、ネゴヒャンは5失点を喫しており、そのすべてがペナルティエリア内からのものだった。また、相手のシュートは43本を許し、そのうち13本が枠内シュートとなっている。

5)しっかりと締める
ネゴヒャンの激しいプレースタイルにより、ファウルの数はベレーザを大きく上回り、その数は56回と3倍に達した。リ・ミョンゴムが9回と最多のファウルを記録し、土曜日の試合では、楠瀬監督がネゴヒャンの右サイドバックを標的にする可能性がある。

 両チームは昨年11月にグループステージで対戦しており、当時はベレーザが4-0で完勝している。注目のファイナルではどんな結末を迎えるか。試合は日本時間で23日の14時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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