
お笑いタレントのヒコロヒーが10月9日、都内で行われた「Fender Experience 2025 開幕直前イベント〜『Fender ×ゴジラ ギター』初披露&スペシャルステージ〜」に、マーティ・フリードマンらとともに出席した。
■「最近だとDeca Joins(デカ・ジョインズ)っていう台湾のバンドが好き」
フェンダーミュージックは、音楽・クリエイティビティ・人とのつながりを祝う体験型イベント「FENDER EXPERIENCE 2025」を、2025年10月11日(土)〜13日(月・祝)の3日間、原宿・表参道エリアで開催する。
普段、どのような音楽を聴くことが多いかと尋ねられたヒコロヒーは「いろいろ聴くんですけど、パンクロックも好きですし、オルタナティブロックも好きですし、最近だとDeca Joins(デカ・ジョインズ)っていう台湾のバンドを聴いていて、今どきのゆるーいロックなんですけど、ギターの音とかがかっこいい感じのサウンドで好きですね」と打ち明けた。
また、プライベートでもギターを楽しんでいるそうで、ギターを始めたきっかけを聞かれると「12歳くらいから始めて、我が家は楽器がたくさんある家だったので、それこそアコースティックギターから、弾けたらかっこいいんじゃないかというところから始めました」と打ち明け、誰かに習ったわけではなく見様見真似で弾き始めたそうで「Fの鬼門から始まって、私の世代はテイラー・スウィフトであったり、アヴリル・ラヴィーンとか、ギターを奏でる同世代の女たちがいたので、それを見ながら“かっけーな”と思ってやっていましたね」と振り返った。
■ヒコロヒー、550万円のゴジラギターに絶句
本イベントでは、「FENDER EXPERIENCE 2025」で初披露・発売される目玉製品「Fender ×ゴジラ コレクション」がお披露目され、約50万円する日本製ギターを手にしたヒコロヒーは「持つのもかっこいいですし、弾き心地も滑らかで気持ちいいです」と目を輝かせた。さらに、ゴジラの鳴き声を再現するスイッチやギターが光る特別仕様など、これまでにないユニークな機能を備えたFender Custom Shopのゴジラギターも登場し、値段が550万円であることを聞くと絶句し目を丸くした。
イベント後の代表質問にも応じたヒコロヒーは、コラボしてみたいアーティストにテイラー・スウィフトを挙げ、テイラーの好きなところを聞かれると「気が強いところです」と答え笑わせ、「私たちの世代のポップスターって感じで、ギター1本でのし上ってきたイメージもあるので」とコメントした。
■ヒコロヒー、ついつい集めてしまうものを告白「ちょっとスモーキーで…」
さらに、ついつい集めてしまうものについて、ヒコロヒーは「今ジャパニーズウイスキーにハマっていまして、地方とかに行ったりしたら“この土地はこのウイスキーなんだ”って思ってついつい集めちゃいますね」と打ち明け、1番好きなウイスキーを深掘りされると「日本のウイスキーじゃないんですけど、タリスカーというウイスキーが好きですね。ちょっとスモーキーで、ちょっと臭みのあるような」と声を弾ませた。
そして、もしFENDER CAFEをプロデュースするなら、どんなカフェをプロデュースしたいかとの質問には「これは自由に答えていいんですか?」とスタッフに伺いを立て、OKが出ると「やっぱりロックミュージシャンたちの集まりみたいにしたいので、喫煙可能店にしたいです」と答えて会場の笑いを誘い、「テラスとか気持ちのいい抜けのあるとことに机を並べて、ちょうどの温度でコーヒーを出してというお店にしたいですね」と想像した。
取材・文=風間直人

