5月21日、スケッチャーズは日本のプロバスケットボール選手とのシューズ契約締結を記念し、東京都港区のスケッチャーズジャパン本社にて発表イベントを開催した。
スケッチャーズは1992年にアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで誕生したスポーツブランド。今年で創設34年目とその歴史は浅いものの、過去10年で売上を3倍に伸ばすなど、現在はスポーツブランドとして世界3位(アメリカでは2位)の売上を誇る。
NBA選手ではジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)、ジュリアス・ランドル(ミネソタ・ティンバーウルブズ)、ノーマン・パウエル(マイアミ・ヒート)、OG・アヌノビー(ニューヨーク・ニックス)、アイザイア・ハーテンスタイン(オクラホマシティ・サンダー)、テレンス・マン(ブルックリン・ネッツ)などがスケッチャーズと契約。2024年8月には、ランドルとマンが新製品発売イベントで来日している。
今回、スケッチャーズが契約を結んだ日本人選手は、Bリーグの岡田侑大選手(島根スサノオマジック)、大浦颯太選手(三遠ネオフェニックス)、狩野富成選手(サンロッカーズ渋谷)、3人制バスケ3x3の小澤崚選手(SHIBUYA Scelfida)、Wリーグの樋口鈴乃選手(日立ハイテク クーガーズ)、髙橋芙由子選手(三菱電機コアラーズ/FLOWLISH GUNMA)の6人。
イベントにはBリーグの岡田選手、大浦選手、3x3の小澤選手が登場。長年同ブランドを愛用しているタレントのLiLiCoさんとのトークセッションでは、シューズについての感想や今季の総括、来季の目標など様々な話題に言及した。
岡田選手はスケッチャーズのバスケットシューズを「パリ五輪でエンビード選手が履いていて知りました」と言い、着用時の感想を聞かれると「軽いので疲れずに試合に臨むことができています」と称賛。大浦選手も「グリップがすごく効いていて、滑らず履きやすいです」、小澤選手は「疲労を感じずに1日ずっと履けるのが非常に良かったです」と高く評価していた。
来季の目標について岡田選手は「(Bリーグの)ベスト5に選ばれるような選手になりたいです」、大浦選手は優勝を目標に掲げ、「60試合出続けたい。観ている人に影響を与える選手になりたいです」と力強く語った。
今回のイベントでは、岡田選手と小澤選手が「スケッチャーズ SKX ネクサス」、大浦選手が「スケッチャーズ SKX JE1」を着用。イベント後半には、LiLiCoさんが選手紹介時のセレブレーションを考案し、3選手に動きをレクチャーする場面も見られた。
今後、契約選手たちはスケッチャーズのバスケットボールシューズの最新モデルを公式戦やトレーニングで着用。広告にも登場予定となっている。
構成●ダンクシュート編集部

