現地時間5月20日、NBAが2025-26シーズンのオールルーキーチームを発表した。
同賞は100名のメディア投票により決定。各投票者それぞれがポジションに関係なく票を投じ、合計ポイントの多い順に1stチーム、2ndチームが選ばれる。今季を象徴する新世代のルーキー10名は以下の通りだ。
■1stチーム
※数字は左から得票ポイント(1位票-2位票)。1位票=2ポイント、2位票=1ポイント
VJ・エッジコム(76ers)/200(100-0)
クーパー・フラッグ(マーベリックス)/200(100-0)
コン・カニップル(ホーネッツ)/200(100-0)
ディラン・ハーパー(スパーズ)/193(93-7)
セドリック・カワード(グリズリーズ)/125(29-67)
■2ndチーム
デリック・クイーン(ペリカンズ)/110(16-78)
マクシーム・レイノー(キングス)/110(26-58)
ジェレマイア・フィアーズ(ペリカンズ)/109(17-75)
エース・ベイリー(ジャズ)/107(11-85)
コリン・マレー・ボイルズ(ラプターズ)/66(8-50)
新人王に輝いたフラッグを筆頭に、同投票2位のカニップル、3位のエッジコムが満票で1stチーム入り。
昨年のドラフトで全体1位指名を受け、鳴り物入りでNBA入りしたフラッグは、1年目から平均21.0点、6.7リバウンド、4.5アシストをマーク。19歳とは思えない完成度の高さを披露し、4月3日の試合ではリーグ史上初の50得点以上(51点)をあげた10代選手となった。
ドラフト4位のカニップルは平均18.5点、3ポイント成功数で新人記録を大幅に更新する273本を記録し、成功率も42.5%と高精度を誇った。デビュー戦で歴代3位の34得点と好スタートを切ったエッジコムは、平均16.0点をマーク。ドラフト3位の期待に見合う活躍でチームのプレーオフ進出を後押しした。
この3人に加え、ドラフト全体2位のハーパー、11位指名のカワードが順当に名を連ね、新人王投票で票を得た5人が1stチームに選出。ハーパーは、平均11.8点、3.9アシストと個人スタッツでは上位3人に劣るが、今季62勝をあげたスパーズの控えガードとして、現在開催中のカンファレンス決勝でも存在感を放っている。
2ndチームにも、今季2度のトリプルダブルを達成したクイーンや、3月の月間最優秀新人に選ばれたキングスのレイノーら、今後が楽しみな有望株が顔を揃えた。
その他の得票者は以下の通りだ。
■オールルーキーチーム その他の得票者
※数字は左から得票ポイント(1位票-2位票)。1位票=2ポイント、2位票=1ポイント
ライアン・コークブレンナー(ホーネッツ)/43(0-43)
トレイ・ジョンソン(ウィザーズ)/19(0-19)
ウーゴ・ゴンザレス(セルティックス)/5(0-5)
ウィル・ライリー(ウィザーズ)/4(0-4)
カーター・ブライアント(スパーズ)/3(0-3)
イゴール・デミン(ネッツ)/2(0-2)
シオン・ジェームズ(ホーネッツ)/2(0-2)
カスパラス・ヤクチョニス(ヒート)/1(0-1)
ライアン・ネムハード(マーベリックス)/1(0-1)
構成●ダンクシュート編集部
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