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21年MLBホームラン王の27歳が206打席でまさかの0本…「深く掘り下げるほど不可解さを増す」米老舗誌が困惑

21年MLBホームラン王の27歳が206打席でまさかの0本…「深く掘り下げるほど不可解さを増す」米老舗誌が困惑

2021年MLBナ・リーグホームラン王が、まさかの状態に陥っている。

 サンディエゴ・パドレスのフェルナンド・タティースJr.は、今季ここまで48試合に出場して打率.239、15打点、12盗塁、OPS.590をマークしている。ライトとセカンドの両方をこなしてスタメンに名を連ね続けているものの、ホームランは206打席(打数は180)でなんとゼロ。長打率は.278と低い。

 2019年のMLBデビュー以来、バイク事故の負傷などで出場がなかった22年を除き、5シーズンで20本塁打以上を記録。21年には42本塁打をマークした27歳のスラッガーに、何が起きているのか。米老舗スポーツ誌『Sports Illustrated』の電子版『ON SI』が特集記事で探った。

 同メディアはまず「統計的な異常事態は、深く掘り下げれば掘り下げるほど不可解さを増すばかりだ」と切り出し、タティースJr.がホームランに加えて二塁打が5本、三塁打は1本と、今シーズン長打が圧倒的に少ない点を指摘する。
  ただ「三振の頻度が著しく増加したわけではない。40試合で49三振は、過去の好調なシーズンと大差ない」とし、「ハードヒット率で97パーセンタイル、バットスピードと打球速度で86パーセンタイルに位置している。バレル率は71パーセンタイル、xBA(※打球の角度と打球速度から「ヒットになる確率」を推定し数値化した期待打率指標)は72パーセンタイルだ」と続ける。

 一方、空振り率は高いとしたうえで『ON SI』は、「タティースJr.は空振りが多い。しかしバットに当たった時の打球は力強い。これまでの実績を考えると、この時点でまだホームランがゼロなのは、ほとんど不可解と言えるだろう」と結論付けた。

 そして、パドレスがナ・リーグ西地区で首位ロサンゼルス・ドジャースと1.5ゲーム差の2位と好調な点が好材料となり、「この低迷が長く続くはずがない」と予想。今後の打撃向上を期待して記事を締めた。

 数字こそついてこないものの、データ上は大きな問題が見られないということだが、はたして...。タティースJr.の復調が待たれる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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