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唐沢寿明、“クレイジーな司会者”役に手応え「僕も見たときに相当ムカついた(笑)」

唐沢寿明、“クレイジーな司会者”役に手応え「僕も見たときに相当ムカついた(笑)」

映画「ミステリー・アリーナ」公開初日舞台あいさつに登場した唐沢寿明、芦田愛菜(写真左から)
映画「ミステリー・アリーナ」公開初日舞台あいさつに登場した唐沢寿明、芦田愛菜(写真左から) / 撮影:ブルータス・シーダ

俳優の唐沢寿明と芦田愛菜が、5月22日に都内で開催された映画「ミステリー・アリーナ」公開初日舞台あいさつに、三浦透子、鈴木伸之、トリンドル玲奈、奥野壮、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子、堤幸彦監督と共に登場。無事に公開を迎えた今の心境や、自分の役以外で演じてみたいキャラクターについて語った。

■唐沢はド派手な推理クイズ番組の司会者役

同作は、ミステリー小説ランキングを席巻したミステリー作家・深水黎一郎氏による同名小説を、「TRICK」シリーズや映画「20世紀少年」三部作などを手掛けてきた堤監督が実写映画化したもの。唐沢は全国民が熱狂する生放送のド派手な推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」の司会者・樺山桃太郎を、芦田は「ミステリー・アリーナ」の予選を1位で通過した閃きの天才少女・一子を演じる。

解答者に毒舌を吐いたり、強烈に煽ったり、クレイジーな司会者役ということで、早くもSNSに「樺山がすごかった!」「ムカつく!笑」といった声が並んでいるが、あらためて唐沢は「やっているときは精いっぱいなんで何とも思わなかったんですけど、(完成した作品を)僕も見たときに相当ムカついたんで(笑)。こんなことやったかな、こういうふうにやったんだな…っていう感じでした」と、自分の役ながら客観的に見て強烈なキャラクターだったことを伝えた。

一方、芦田は樺山をはじめとした強烈な個性を放つキャラクターに囲まれての撮影に「皆さんのお芝居のパワーに負けないように一子らしさや、芯の強さを出すにはどうしたらいいか悩みました」と打ち明け、「一子としては『樺山許せない!』という気持ちだったと思うんですけど、私としては間近でダークユーモアたっぷりな唐沢さんを楽しませていただけて、楽しかったです」と、笑顔で唐沢との共演を振り返った。

■芦田、アクションに憧れ「やってみたいですね」

そんな中、樺山を筆頭に個性豊かなキャラクターがそろった作品ということで、自分が演じた役以外で、演じてみたい役は?という質問が。

これに、芦田は鈴木演じる“ギャンブル”を挙げ、「間近で鈴木さんのアクションシーンを拝見して、格好良かったので、一子も一緒に戦えたらいいなと思いながら拝見していました。アクションやってみたいですね」と話すと、すかさず堤監督は「言ってくれれば…」と残念がる。

また、鈴木も「何でもできる方なので」と芦田ならできるはずと太鼓判を押しつつ、「ただ、斧だけは本身だったんですよ。刃落とし(切れないもの)の本身というんですかね。なので芦田さんには重いかなと」と意外な事実を明かし、会場を驚かせた。

そして唐沢は「トリンドルさんかなあ。ああいう、『え~っ!』とかやってみたいなあ」と、演じてみたい役としてトリンドル演じる司会アシスタント・モンテレオーネ怜華を挙げると、同じ役を挙げた玉山が「役者心をくすぐるんですよね。ああいうぶりっ子な感じとか」と同調し、気持ちを代弁していた。

映画「ミステリー・アリーナ」は5月22日より全国公開中。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

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