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【新日本】エックスがハードコアファイトに順応も…ラダー投入の葛西が破竹の3連勝「こんなカッコいいことねえな」

【新日本】エックスがハードコアファイトに順応も…ラダー投入の葛西が破竹の3連勝「こんなカッコいいことねえな」

『セキチュー Presents BEST OF THE SUPER Jr.33』大阪市中央体育館・サブアリーナ(Asue アリーナ大阪)(2026年5月22日)
Aブロック公式戦 ○葛西純vsロビー・エックス×

 葛西の仕掛けたハードコアファイトにエックスが順応して奮闘したものの、ラダーを投入した葛西が競り勝ち、スーパージュニアで破竹の3連勝。「ピンチからの3連勝。こんなカッコいいことねえな」と自信をあらわにした。

 まさかのスーパージュニア出場を果たした葛西は、前戦の5・20後楽園大会でヒザの負傷偽装を使って永井大貴を技あり料理。デスマッチやハードコアだけではない引き出しを見せつけた。2勝1敗として、白星を先行させた葛西の第4戦は、ここまで2勝2敗のハイフライヤー・エックス。後楽園大会では前年覇者の藤田晃生を破って勢いに乗っていたが、今宵も葛西が百戦錬磨ぶりを披露した。

 ゴングを待たずに場外戦に持ち込んだ葛西はエックスを観客席に投げつけ、Tシャツを使ってのチョーク攻撃で絞め上げる。さらに、鉄柱へのホイップを狙うが、エックスは鉄柱を蹴りつけてのムーンサルトアタックで反撃。リングサイドにパイプイスを設置し、葛西をそこに座らせると、別のイスを踏み台にしてしてキャノンボールを敢行した。さらに、無数のパイプイスをリングに投げ入れると、スワンダイブ攻撃へ。

 葛西はパイプイスを投げつけて撃墜。「頭かじっちゃうぞ!」と叫んで額に噛みつくと、エックスを意識して飛び技を連発し、「応援しないと終わっちゃうぞ」とアピールして、「ロビー」コールを自ら叫んだ。エックスも華麗な動きで巻き返したものの、葛西はラリアットで打ち倒して腕立て伏せを披露。ここでフォークを投入しようとするが、浅見レフェリーが止めに入る。

 そこにエックスが襲いかかると、浅見レフェリーが攻防に巻きこまれてリング上は無法地帯に。ここがチャンスと葛西はフォークをエックスの額に連続して突き刺し、リバースタイガードライバーで叩きつけた。すかさず巨大なラダーをリングに設置。「葛西」コールが巻き起こる。その葛西をカミカゼで鎮圧したエックスはコーナーに上がろうとするもストップし、きびすを返してラダーに上がり、そこからX EXPRESSで突っ込んだ。

 これを自爆させた葛西はラリアットを振り抜くと、ゴーグルを装着してラダーに上がる。「ロビー、刺激をくれ!」と吠えると、エックスもラダーを登り、頂上でエルボー合戦を展開。葛西はエックスを突き落とすと、ラダーからのパールハーバースプラッシュがさく裂した。ラダーを使っての攻撃は認められず、試合続行となるが、葛西はロープを何度も往復してからラリアットを一閃。エックスはカウント1で肩を上げたものの、葛西はキスから垂直落下式リバースタイガードライバーでダメ押しして熱戦に終止符を打った。

 ハードコアファイトに順応して奮闘したエックスを退けて、葛西が激勝。大阪の観客から大「葛西」コールを浴びた。

 初戦こそティタンに出鼻を挫かれたものの、そこからは破竹の3連勝。新日本マットでも葛西らしさを存分に発揮して、観客の後押しも受けているだけに、「まさに『BEST OF THE SUPER Jr.』、“やりすぎ上等"、主役の活躍ぶりにふさわしいじゃねえのか。ピンチからの3連勝。こんなカッコいいことねえな」と自信満々に豪語した。

 葛西の次戦は明日(23日)の姫路大会でのバリエンテ・ジュニア戦になるが、「敵じゃねえよ。あんなメキシカンよ。俺っちはよ、ルチャはできねえから、おめえに付き合う気はさらさらねえな。“葛西純ワールド"に引き込んで、お前を頭ごと食ってやるからよ」と通告。今宵のエックス戦同様に自分のペースに引き込んで4連勝を狙う。一方、敗れたエックスは5・24京都大会でブロック首位のティタンと対戦する。

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