『NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1』後楽園ホール(2026年5月22日)
○高橋裕二郎vsLEONA×
LEONAが裕二郎に屈辱の連敗を喫したものの、「新日本に追いかけていきたい」と宣言した。
LEONAは新日本3・6大田区大会に父・藤波辰爾とともに参戦したものの、10人タッグマッチで裕二郎に完敗。試合後、再戦をアピールし、この日、シングルマッチによる雪辱戦が実現した。
LEONAが正攻法で攻め立てるものの、裕二郎はリズムを崩すように場外戦に持ち込んで鎮圧。リングに戻っても逆エビ固めで絞め上げるなど腰攻めを展開した。
しのいだLEONAは起死回生のフェースクラッシャーで反撃を開始。ジャンピングエルボーを連発し、バックドロップで攻め立てたが、裕二郎はフロントハイキックで鎮圧。リバースDDTで叩きつけた。
LEONAも首固め、逆さ押さえ込みと丸め込みを連発して食い下がり、ブレーンバスターでぶん投げると、胴締めスリーパーで絞め上げる。さらに延髄斬り、ダブルアームスープレックスと得意技を連発し、裕二郎が指に噛みついて追撃を阻んでも、同じ攻撃で応戦した。
ならばと裕二郎はローブローで鎮圧。フィッシャーマンバスターで叩きつけると、ケインを手にした。レフェリーが制止するスキに、LEONAはローブローをお返し。張り手を連発したが、裕二郎がフロントハイキックで止めると、BIG JUICEを爆発させて3カウントを奪った。
LEONAが相手のお株を奪うラフ殺法も披露したものの裕二郎に連敗。「3月6日の新日本で負けて、ホームリングでまた負けて。どっちも相手の戦い方に飲まれて」と唇をかんだLEONAだが、「新日本プロレスにも追いかけていきたいし、この戦いを諦められない。そして何より自分にとって、ずっとずっと思い続けて、愛し続けている新日本プロレスに上がるチャンスをああやって踏みにじられた。その気持ち、恨みは深い。怒りは深い。だから、追いかけます」と宣言。「新日本のリングには自分と同世代の人たちがいっぱいしのぎを削ってる。そういう人たちとも戦って、血と汗を流したいし。そのためにHOUSE OF TORTUREも絶対に乗り越えなきゃいけない」とその先も描いて雪辱を誓っていた。
【LEONAの話】「負けて言葉を話すのは好きじゃないけど、3月6日の新日本で負けて、ホームリングでまた負けて。どっちも相手の戦い方に飲まれて。でも、決めたからには、ドラディションマットでダメだったら、新日本のマットでもどこでも勝ちを取りにいかないと。それがHOUSE OF TORTUREのやり方だったら、今日無意識のうちに自分もいつもしないようなことをしたけど、新日本プロレスにも追いかけていきたいし、この戦いを諦められない。そして何より自分にとって、ずっとずっと思い続けて、愛し続けている新日本プロレスに上がるチャンスをああやって踏みにじられた。その気持ち、恨みは深い。怒りは深い。だから追いかけます。新日本のリングには自分と同世代の人たちがいっぱいしのぎを削ってる。そういう人たちとも戦って、血と汗を流したいし。そのためにHOUSE OF TORTUREも絶対に乗り越えなきゃいけない。そう思ってます」

