メジャー公式サイト『MLB.com』は現地5月21日、今季4度目となる「先発投手パワーランキング」を発表。前回1位に輝いたロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は4位となった。
この結果を受けてドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「大谷翔平がパワーランキングで4位に陥落」と題した記事を掲載。記事の中で前回からの成績を「前回のパワーランキングは5月7日に発表され、大谷はそれ以降2試合に登板している。2試合合計12イニングを投げ、無失点、12奪三振、被安打7、与四球4という成績だった」と紹介した。
続けて4位にランクダウンした理由として「主に上位のライバル投手よりも投球回数が少ないためだ」と指摘。登板数は同数ながら首位に立った左腕のクリストファー・サンチェス(フィラデルフィア・フィリーズ)とイニング数を次のように比較する。
「サンチェスはこのグループの中(トップ3)で唯一2試合登板している投手だが、大谷よりも4イニングも多く投げている。サンチェスは土曜のピッツバーグ・パイレーツ戦で完投し、13奪三振を記録した」
また2位のジェイコブ・ミジオロウスキー(ミルウォーキー・ブルワーズ)と3位のキャメロン・シュリトラー(ニューヨーク・ヤンキース)は、前回以降、それぞれ3試合に先発登板し、前者は19イニングを無失点に抑え、後者も18回2/3を投げている。「これらの投手は全員、大谷よりもはるかに多くの投球回数を記録しており、それがMLB.comが彼をランキングから外した最も可能性の高い理由だろう」と推測し、首位奪還に向けてもこう続ける。
「大谷が現在の順位を維持するか、あるいはトップに返り咲くためには、これまで以上に優れた成績を残し、自分よりも多くの登板機会を持つ選手たちを凌駕する必要があるだろう」
大谷の次回先発登板は、28日のコロラド・ロッキーズ戦が予想されている。
構成●THE DIGEST編集部
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