Bリーグの年間王者を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」の第1戦が5月23日に行なわれている。チャンピオンシップここまで4戦全勝で勝ち進んできた両チームの一戦は前半終了時点で、琉球ゴールデンキングス(西地区3位)が長崎ヴェルカ(西地区1位)を36-30でリードしている。
創設6年目にしてファイナルの舞台までたどり着いたヴェルカ。熊谷航、イ・ヒョンジュン、馬場雄大、ジャレル・ブラントリー、アキル・ミッチェルがスターティングメンバーに揃った。
一方のゴールデンキングスは、ヴェルカがB3に参戦した2021-22年シーズンから5年連続のファイナル進出。先発したのは岸本隆一、松脇圭志、ヴィック・ロー、ジャック・クーリー、アレックス・カークとやはり大舞台を知るメンバーだ。
試合はゴールデンキングスが松脇のショットクロック終了間際の3ポイントシュート、クーリーのゴール下と連続得点で先制。第1クォーターだけで8人が得点をするなど、バランスの良いオフェンスを展開した。
ヴェルカは馬場の3ポイントシュートなどで得点するも、連係ミスからのターンオーバーやタフショットが目立ち、流れが掴めず。第1クォーターはフィールドゴール13.3%(2/15、成功はいずれも馬場の3ポイントシュート)でわずか9得点と苦戦を強いられた。
第2クォーターはヴェルカの十八番であるファストブレイクからのオフェンスが機能。ただ、ゴールデンキングスもクーリーを中心に、オフェンスリバウンドとゴール下のフィニッシュ、クォーター終了間際の岸本の連続得点でリードを許さなかった。
取材・文●谷健生(THE DIGEST編集部)
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