
「自分たちの情けなさが出た」19歳FWが無念吐露…ベレーザ初のアジア制覇ならず。レジェンドへの思いも「イワシさんをアジアの頂点に立たせてあげたかった」【女子ACL】
日テレ・東京ヴェルディベレーザは5月23日、アジア・女子チャンピオンズリーグ決勝でネゴヒャン女子蹴球団(北朝鮮)と対戦。0-1で敗れ、初のアジア制覇とはならなかった。
ベレーザは立ち上がりからボールを握るも、前半終了間際にカウンターから失点。後半も攻勢に出るなかで、相手の堅守を崩しきれず。1点が遠いまま、敗戦となった。
先発フル出場を果たし、果敢にゴール前に飛び込むなど、最後まで諦めずに走り続けたMF眞城美春は、試合後のフラッシュインタビューで、決勝を終えた率直な気持ちを問われ、「自分たちの情けなさが出たと思います」と肩を落とした。
アジアの頂点を目ざした今大会までの道のりについては、「WEリーグ戦でなかなか勝点を積み上げられないなか、アジアは取りたいという思いで入ったのですが、悔しいです」と心境を明かした。
対戦したネゴヒャンの強さに関しては、「球際の部分であったり、試合を有利に運んでいくという部分が強かったのかなと思います」と分析。また、この試合を最後に、現役を引退する元日本女子代表の岩清水梓への思いも口にした。
「イワシさんをアジアの頂点に立たせてあげたいという思いがチーム全員ありましたけど、それが叶えられなかったことが一番悔しいです」
19歳のアタッカーは、最後に「もう2度と同じような思いはしたくないですし、絶対アジアで1位を取りたいなと思います」と決意を新たにした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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