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大谷翔平CY賞獲得のライバル? 快投続きの29歳フィリーズ左腕を同僚激賞「今、最高の投手だ」

大谷翔平CY賞獲得のライバル? 快投続きの29歳フィリーズ左腕を同僚激賞「今、最高の投手だ」

大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)と、サイ・ヤング(CY)賞を争うのだろうか。

 フィラデルフィア・フィリーズのクリストファー・サンチェスは現地5月22日に本拠地で行なわれたクリーブランド・ガーディアンズ戦で先発登板。救援が打たれ負け投手となったが、8回無失点の好投だった。

 サンチェスは味方打線の援護がなく、降板後の9回に守護神ヨアン・デュランが失点。勝ち星こそつかなかったものの、文句のない素晴らしい投球だった。初回を2奪三振を含め三者凡退で立ち上がると、その後もガーディアンズ打線に隙を見せない。8回で96球を投げ、4安打6奪三振2四球で相手にホームを踏ませなかった。

 それだけではない。この試合でサンチェスは、自身の連続イニング無失点を37回2/3まで伸ばし、防御率は1.62に良化。規定投球回数に1イニング足りない大谷の0.73には及ばないものの、ランキングトップに躍り出た。
  快投を続ける29歳のドミニカ人左腕を、MLB公式サイト『MLB.com』が取りあげた。同サイトはサンチェスの連続無失点が1893年以降では、フィリーズOBのグローバー・アレクサンダー氏の41イニングに次ぐ記録になったと伝えた。

 また同メディアは、サンチェスの他の記録も紹介。直近の登板全4試合で7回以上を投げ無失点をキープしたのは、2015年のクレイトン・カーショウ(当時ドジャース)以降では初の出来事。さらに「1900年以降、4試合連続無失点かつ32イニング以上を36奪三振以上で達成した投手は、カーショウ(2014年、15年)、レイ・カルプ(1968年)、エド・ウォルシュ(1910年)に次いで、サンチェスが4人目となる」と報じた。

 そんなサウスポーは、仲間からの信頼が厚い。ドン・マッティングリー暫定監督は「こんな投球は見たことがない。毎回本当に素晴らしい」と称賛し、デュランも「彼は素晴らしい。今、最高の投手だ」とコメントした。

 昨季はナ・リーグCY賞投票で3位だった山本由伸(ドジャース)を上回ったものの、ポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)に及ばず、2位で初受賞を逃したサンチェス。29歳の左腕は今季も有力な候補になりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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