モビリティリゾートもてぎは、11月1日、2日に同サーキットで開催されるスーパーGT第8戦にて、ホンダが2026年のGT500クラスに投入予定の新型車両(プロトタイプ)のデモランを実施すると発表した。
ホンダは来シーズンより、GT500車両のベースをシビック・タイプRから新型プレリュードに変更する。スタイリング、印象の変わった次期車両のプロトタイプは、先日スポーツランドSUGOでお披露目とシェイクダウンが行なわれたばかりだ。
このプレリュードベースの新型車両については、一部の熱心なファンがSUGOに足を運びシェイクダウンを見届けたが、まだ多くのファンは目にしていない。そんな中、今季スーパーGTの最終戦で『SUPER GT Honda 2026 プロトタイプマシン デモンストレーションラン』が行なわれ、ホンダの次世代スーパーGTマシンの走りが披露されることになった。
プロトタイプ車両のデモランは決勝日である2日の10時15分から10時35分まで、もてぎの本コースで実施される。またサーキット敷地内にあるホンダコレクションホールの中庭でも、ホンダの歴史を刻んできた車両によるデモ走行パフォーマンスが行なわれるという。
コレクションホールでデモ走行を行なうのは、バラードスポーツ CR-X(1983年)、プレリュード3代目(1987年)、ビート(1991年)の3台。加えて、かつてGT500を戦ったHSV-010 GT(2010年)のエンジン始動も行なわれるという。このイベントは1日の13時〜、16時30分〜、2日の9時〜、16時30分〜からと計4回実施される。また2日午後の部では、ホンダのドライバーとして長らく活躍した道上龍氏がゲストとして登場する。

