北海道日本ハムファイターズは、ここまで23勝25敗でパ・リーグ4位とBクラスにとどまっている。昨季はリーグ2位でクライマックスシリーズに進出し、日本一になった福岡ソフトバンクホークスと演じた激闘や、右腕・有原航平の復帰による補強などから、シーズン前には優勝候補に挙げる識者も多かったものの、期待されていたほどの成績は残せていない。
伸び悩んでいる理由を、専門家はどのようにみているのか。現役時代は大洋(現・DeNA)と日本ハムでプレーし、盗塁王などのタイトルを獲得した高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルで古巣の現状を分析した。
日本ハムの戦いぶりを「予想外だ」という高木氏は、まず「1年間上手くいくチームはそんなにない」とコメント。そのうえで、歯車が狂っている要因にリーグ最多の32を記録している失策数を挙げる。エラーが多いのは、打撃重視で専門外のポジションで起用されている選手がいると分析した。
また、メンタルについても「昨年までは皆が挑戦者のつもりで戦っていたのが、いつの間にか、意識が違う」と微妙な変化を鋭く指摘。影響にも懸念を示し、「まだお前たちは勝ってないわけだから。怖いことはないだろうって。だから、行こうよみたいな感じ」と激励した。
一方、攻撃面も含めて「すべてが悪循環になってるような状態のなかで言えば、まだ(借金が)2つだよね」とも述べ、細かなミスが減れば「歯車も噛み合ってくると思う」と見立て、今後の上昇に期待を寄せた。
首位オリックス・バッファローズとのゲーム差は4.5。髙木氏は、まだ巻き返しが可能だとみている。
構成●THE DIGEST編集部
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