・実際に切ってみた
意を決して、板切れに刃を当ててみる。実際に使ってみた率直な感想は以下の通りだ。
・軽くて持ちやすい。ただ、やはり木材用ではないためか、引くたびに刃が引っかかる。
・力を入れて引くと、刃が薄いので若干しなってしまう。
・切っている時の「ゴリゴリ」という音がけっこう響く。近所迷惑にならないか心配になったが、部屋の中にいた妻によれば「そこまでうるさくはない」とのこと。
慎重に慎重に作業を進めた結果……おお、なんとか切れたぞ。
かかった時間は板2枚で15分ほど。腕も疲れたが、刃が折れないか冷や冷やしてしまった。
・スッキリ……とはいかない
なんとか無事に半分にカットされた板切れは、袋の中に見事すっぽり収まった。これで晴れて私の自治体では可燃ごみとして出せる。
ずっと部屋の片隅に放置されていた板切れが消え、さらに粗大ごみの料金も浮いた。が、決して成功とは言えないだろう。
必要以上に時間と体力を消耗したうえに、用途外の木材を切っている時点で不安しかなかった。完全に私のミスである。
今回の最大の教訓は、「用途に合ったノコギリを買うのが、一番の近道かつ節約になる」ということ。皆さんがAmazonでポチる際は、そのノコギリが何用なのかしっかり確認することを強くおすすめする。
ちなみに商品ページを見ると、このノコギリは衣装ケースなども切れるらしい。すぐに処分する予定のケースはないのだが、正しい用途で使用したくて、今からウズウズしている自分がいる。
参考リンク:Amazon「角利産業(Kakuri Sangyo)粗大ゴミ解体ノコギリ」
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
