最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
ドライバーでスライスしない打ち方!原因から直し方まで徹底解説

ドライバーでスライスしない打ち方!原因から直し方まで徹底解説

コースに出るとスライスが出る人の特徴と対策

ドライバーでスライスしない打ち方!原因から直し方まで徹底解説

アドレスの向きがずれやすい理由

練習場では出ないスライスがコースで出てしまう原因のひとつが、アドレスの方向性。コースでは目の前に広がる景色や障害物、OBゾーンなどが視界に入るため、無意識に体がそちらを向いてしまうことがあります。右肩が前に出たアドレスになっていても、練習場のようにラインが見えないため気づきにくいのです。

対策としては、ティーショット前に必ずターゲットとなる中間目標を決めること。ボールの数メートル前に落ち葉や草の目印を見つけ、そこに向けてフェースを合わせてからスタンスを作る「スパット打法」はコース上での方向性の確保に有効です。自分の向きに自信がないうちは、同伴者に確認してもらうことも積極的に取り入れましょう。

力みがスライスを引き起こすメカニズム

コースでスライスが多発するもうひとつの要因が、力みです。練習場よりも広いコースに出ると「もっと飛ばそう」という意識が働き、通常よりも強くグリップを握ったり、上半身に力が入ったりします。

力みが入るとスイング全体のテンポが崩れ、ダウンスイングで腕が先走りやすくなります。その結果、クラブがアウトサイドから入り、フェースが開いたままインパクトを迎えてしまいます。力を込めるほど逆にスライスが強くなるのは、こうしたメカニズムによるものです。

解決策は「8割の力感でスイングする」意識を持つこと。グリップもやさしく握り、スムーズなテンポで振ることを最優先にしましょう。力まずに振った方が、ヘッドスピードは上がりやすく、結果として飛距離も出やすくなります。

スライスが直らないときはクラブを見直すことも大切

シャフトの硬さと長さがフェースの開きに影響する

スイングを改善しても改善しない場合、使っているクラブが体に合っていない可能性があります。特にシャフトの硬さは、スライスに大きく影響します。

硬すぎるシャフトを使うと、インパクトまでにヘッドが十分に戻ってこられず、フェースが開いたまま当たりやすくなります。反対に、適度なしなりのあるシャフトはダウンスイングからインパクトにかけてヘッドが返ってくるタイミングを作りやすく、フェースを閉じる動きをサポートしてくれます。自分のヘッドスピードに合った硬さのシャフトを選ぶことは、スライス対策の観点からも非常に重要です。

また、シャフトが長すぎる場合も振り遅れの原因になります。市販のドライバーより少し短く持って打つだけでスライスが軽減されるケースもあるため、試してみる価値があります。

重心距離の短いヘッドはスライス抑制に効果的

重心距離とは、ヘッドの重心からシャフトの中心線までの距離のこと。この距離が短いヘッドほど、インパクト時にフェースが開きにくくなります。重心距離が短いとヘッドが返りやすくなり、フェースのローテーションを助けてくれるためです。

プッシュスライスに悩んでいる方は、重心距離が短めのヘッドを選ぶと改善につながりやすいでしょう。逆に重心距離が長いヘッドはフェースが返りにくいため、すでにフックぎみの方向けの設計です。クラブの試打やショップスタッフへの相談を通じて、自分の球筋に合ったスペックを確認してみましょう。

配信元: ワッグルONLINE

あなたにおすすめ