
「『マジですか?』と尋ねたら…」吉田麻也を慕う代表戦士が明かす追加招集時のやり取り【W杯日本代表】
2026年5月25日、北中米ワールドカップを戦う日本代表が始動。練習初日には早川友基、大迫敬介、長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人が参加した。
なかでもメディアの注目を集めたひとりが、電撃の代表復帰を果たした吉田だ。パス形式のゲームでは巧みなトラップ、味わい深いパスワークを披露。健在ぶりをアピールした。
名古屋グランパス時代から吉田を尊敬していた菅原は、4日前の追加招集(5月21日)について本人とやり取りしたという。
「速攻LINEして『マジですか?』と尋ねたら『マジです』と返ってきて。凄い嬉しかったです。名古屋時代からずっと尊敬している先輩なので。ジュニアユースの時なんかは『吉田を見て育ちなさい』みたいにずっと言われていたので。嬉しいです」
練習初日から“吉田の圧”も感じたそうだ。
「練習に麻也さんが入るだけで存在感を感じる部分もある。麻也さんに色々と情報を共有してもらって良いチームになっていけたら良いです。この先、どうなるか分からないですよね。ワールドカップのメンバーに(吉田が)入る可能性もありますし。麻也さんもただのお客さんで来てないっていうし。ひとりの選手としてというか、しっかりここはここで競争し合ってやっていくことがまずは大事です」
尊敬する先輩からもたらされるパワーを菅原は自らのエネルギーに変換できるか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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