俳優の高橋文哉が、主演兼企画プロデュースを務める縦型ショートドラマ『この恋は、理想形。エピソードゼロ』。
約1,500万人が利用している「Pontaパス」と、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて、10月24日より配信される。
本編のプロローグ
『この恋は、理想形。』は、高校の1学年違いの恋人・高峰広(高橋文哉)と朝比奈澪(原菜乃華)の純愛を描くラブストーリー。
配信されるエピソードゼロは、本編となる『この恋は、理想形。』のプロローグとなり、広と澪が付き合い始めた翌日から初めてのお家デートまでを3話構成で描く。

本編には2人の別れや再会も描かれるが、エピソードゼロでは付き合って間もない初々しい恋人の姿が胸きゅんシーンとともに描かれている。
本編を観る前にチェックしておけば、『この恋は、理想形。』の世界を、より楽しめる。
なお、エピソードゼロには、高橋自身が審査員として参加した「1ST PROJECT AUDITON」で選ばれた池本征矢(広のクラスメイト・篠崎真人役)と、永井湖白(澪の妹・雫役)も出演。
あらすじ
高峰広(高橋文哉)から告白された朝比奈澪(原菜乃華)は、告白された翌日、ひと学年上の広の教室を覗きに行ってしまう。
広はクラスメイトの瀧公太(綱啓永)、篠崎真人(池本征矢)と帰り支度をしていた。

すると、澪は“心の底から本当に願ったこと”だけが叶うという澪の家系に伝わる不思議な力を使い、広が2人から「もしかして、キッスしちゃった!?」とちゃかされていることを知る。

