Photo:Sirabee編集部元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が25日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。阪神タイガース・立石正広内野手に、今後活躍するためのアドバイスを送った。
■トリプルスリー・100打点の可能性ドラフト1位ルーキーの立石は、19日の1軍デビュー戦から5試合連続安打を放ち、球団の新人の新記録を樹立。25日時点で打率4割超え、安打・打点・本塁打すべてをクリアする鮮烈なデビューを果たした。
高木氏は「状態もいいんだろうけどね。スイングスピードもあるし、捉え方もいいし、思い切りもあるし。全て揃ってる」「自分のところに呼び込んでるもん。呼び込むまで打ちにいかないから、そういった意味では新人離れしてる」と大絶賛する。
怪我がなければ、「トリプルスリーはできる」「100打点はいく」と語った。
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■ヘッドスライディング禁止期待が大きいからこそ、高木氏はプロの厳しさを知る先輩として助言を送る。
1つは、「余計なことはするな」。怪我のリスクが高いヘッドスライディングなどのプレーを挙げ、「足から行け。3割でいいから大人しくしとけ。4割打つ必要はない。それぐらい怪我は怖い。1回やると癖になるから」と述べた。
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■「そんなんで調子こいてると…」もう1つは、プライベートの過ごし方ついて。
先輩に食事に誘われたりと、同僚と交流する機会も増えてくるが、「あんまりそういうことには乗らないタイプなんだけどね。だけど付き合いがあるじゃん。『飯食いに行くぞ』『ちょっとぐらい飲めよ』みたいな。そんなんで調子こいてると、やっぱプチンっていったりするから。そこは頃合いを見て、頑張ってほしい」と伝えた。
1度癖になると選手生命をも脅かす怪我の恐怖を、この最高のスタートを切ったタイミングで忠告してくれる存在は貴重。立石にはこの言葉を胸に、自分の体を守りながらスマートにプロの波を乗りこなしていってほしい。
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■執筆者プロフィール荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
(文/Sirabee 編集部・荒井 どんぐり(野球))
