
なんというロマンか!27歳の日本代表が、中村俊輔コーチとの“知られざる関係”を明かす「小学生の時にずっと面倒を見てもらって…」
今年の4月、日本代表に新たな戦力が加わった。元日本代表のMF中村俊輔氏がコーチングスタッフとして入閣したのだ。
「PK担当」とも報じられたが、5月18日の取材で本人は、「(森保一監督から)PK担当になってとは言われてないです。全体をカバーというか、サポートしながら、いろんな意見を求められたりするし、まあ攻撃の方が多いですね」と話していた。
いずれにしても、2度のワールドカップを経験し、ヨーロッパでも活躍したレジェンドの知見は、森保ジャパンに活かされるはずだ。
その中村コーチとの意外な関係を明かしたのが、GKの早川友基(鹿島アントラーズ)だ。横浜F・マリノスのプライマリー(U-12の下部組織)に所属していた時に、トップチームでプレーしていたレフティと、交流があったという。
「小学生の時にずっと面倒を見てもらっていました。マリノスのプライマリーの時に、よく一緒に遊んでもらっていて。グラウンドで一緒にボールを蹴ったりとか」
27歳の守護神は「ずっと覚えてくれていて。仲良くさせてもらってます」と話し、微笑んだ。
早川少年が成長して日の丸を背負い、憧れの選手だった俊輔がコーチとなって、共にワールドカップに出るとは――。なんというロマンだろうか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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