【モデルプレス=2026/05/27】Aぇ! groupの佐野晶哉がこのほど、都内で行われたアメリカ発の“魅せる”音楽エンターテインメント「blast ブラスト!」(2026年7月25日〜8月30日まで全国14都市で公演)の記者発表会に、キャストの石川直、米所裕夢、渋田華暖、テオ・ガスリー、ジェリエル・ヴァスケスとともに出席。事務所に入るきっかけとなった舞台を明かした。
◆佐野晶哉、事務所に入ったきっかけ明かす
本作は、「金管楽器(ブラス)」「打楽器(パーカッション)」「ヴィジュアル・アンサンブル(ダンサー/カラーガード)」の3つのパートが躍動し、音と動き、そして色彩が融合したステージ。1999年ロンドン・アポロ劇場で初演を迎え、2001年にはニューヨーク・ブロードウェイで上演され、トニー賞・エミー賞をダブル受賞した。2026年でブロードウェイ進出から25周年を迎え、同年に行われる来日ツアーは、オリジナル版のファイナルを飾る集大成となる。
「blast ブラスト!」スペシャルサポーターに就任した佐野は「小さい頃から音楽が身近にあったので、こうやって世界を股に掛けて活躍される「blast ブラスト!」のスペシャルサポーターを担当させていただけるというのは本当に光栄で、すごく嬉しかったです」と喜び。そして「ちっちゃい頃からいろんな楽器もやってきている僕だからこそ体感してわかる音楽の楽しさはもちろんなんですけれども、難しさもいっぱい知っていると思うので、そういった面で『blast ブラスト!』をより深掘りできたらなと思います。頑張っていきます。よろしくお願いします」と意気込んだ。
また、今回のイベントを通して、エンターテイナーとして何か感じたか尋ねられると「僕は中学3年生の頃に『Endless SHOCK』っていう石川さんが出演されているミュージカルを観に行って、それがきっかけで今のSTARTO ENTERTAINMENTの事務所に入ったので、そんな石川さんがこうやって打楽器を褒めてくださって、『blast ブラスト!』に入団できるよって言っていただけたので、ちっちゃい頃の音楽始めた頃の僕がめちゃめちゃ喜んでいると思います」と声を弾ませた。続けて「今回お話をさせていただいて、記者会見に向けて2時間前くらいに入ったんですけど、その間に楽屋でずっと管楽器の音だったり、石川さんのパットの練習の音が聞こえてきて、そこまでの鍛錬があるからこそのあのパフォーマンスなのかなというのは、今日、改めて感じることができました」と語っていた。
◆佐野晶哉「本当に衝撃を受けた思い出」
佐野は、グループのバンド編成ではドラムを担当しているが、中学時代には吹奏楽部でサックスを担当し、その際にマーチングも経験。さらに高校は音楽科で声楽を学び、音楽大学の短期大学では作曲を学び、現在はグループの楽曲制作にも携わるなど、幅広い形で音楽に向き合ってきた。そんな佐野は、音楽の魅力について「僕らAぇ! Groupはアイドルなので、ライブをやるとなると7割~8割は歌いながらダンスをするというのが主流なんですけど、ライブの後半とかでバンドセットで楽器で登場した時に、やっぱりダンスとはまた違う客席の一体感であったり、自分らもそうですけど、ファンの方たち、集まってくださっている方たちの高揚感みたいなものは、言語を超えている音楽だからこその魅力みたいなものはすごいあるなと。今、ライブをやりながら改めて実感していますね」と語った。
マーチングを経験していた際の思い出については「中学時代に僕は吹奏楽部でサックスを吹いていて、普段は合奏で椅子に座ってサックス演奏するんですけど、いざ立って歩きながら、動きながら演奏するってなったら、1歩歩くだけで口の位置が変わるんですよ。高い音で左手だけで支えた状態で演奏して歩きながらってなったら、1ミリぶれるだけで音が変わっちゃうから、プロの方たちは当たり前のように動きながら演奏されているけど、それってすごい難しいことなんやなって思った」と答えた。
そして「つい半年前ぐらいですかね。テナードラムっていう楽器を肩から担いで演奏させていただく機会もあったんですけど、ドラムやし、慣れているし、打楽器やからできるかなと思ったんですけど、肩から掛けて歩いたら、当たり前やけど歩く度に打面の高さが変わるんですよ。それでリムショットっていうドラムのフチの金属の部分を根元で当てながら面を叩くみたいなミリ単位の作業とかが、歩いて打面の高さが変わってる中やるなんて自分には到底不可能で、学生もそうですけど、マーチングをされてるプロの方って本当にすごいことをされているんだなと改めて本当に衝撃を受けた思い出があります」と経験者だからこそのコメントをし、MCを唸らせていた。
◆佐野晶哉「blast ブラスト!」凄さ熱弁
さらに、同イベントでは佐野がマーチングスネアに挑戦する一幕も。石川から出されたお題を難なくこなし、石川から「(『blast ブラスト!』に)入ってもらいたいですね」と腕前を絶賛された佐野は「この場でもめっちゃ緊張してスティックを何回も落としましたけど、本番2時間、お客さんの前でやられて、しかもほとんどミスなくっていうのが本当にすごいことに挑戦されているんだなと改めて思いました」と謙遜した。
また、スペシャルサポーターとしてコメントを求められた佐野は「日本だと歌のない音楽、インストの音楽(歌声が入っていない、楽器の演奏だけで構成された音楽)って流行ってなかったりもすると思うんですけれども、言葉がないからこそ、楽器で、音で伝わるもの、絶対に言語を超えると思います。こうやって音楽で、楽器で、照明で、ビジュアルアンサンブルのダンサーの方たちで、この30人を超える皆さんのパフォーマンスっていうのは、生で観たらすごい衝撃で、人生が変わるような体験ができると思いますので、ぜひ会場で楽しんでいただきたいと思います」とアピールしていた。(modelpress編集部)
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