「恋愛感情がよく分からない!」と悩んでいる人は決して少なくありません。
気になる人に「好き」という感情を抱いても、それが友情なのか恋なのか分からないこともあります。
そこで本記事では、自分が抱いている感情が友情なのか恋なのかを確かめる方法を紹介していきます。
また最後に、他人に対して恋愛感情を抱かない“アセクシュアル”という性的指向についてもご紹介します。
1. 恋愛と友情の違いについて

そもそも恋愛と友情の違いは何でしょうか。辞書に記載されている定義は以下の通りです。
【恋愛】
男女が互いに相手をこいしたうこと。また、その感情。
【恋い慕う】
恋しく思って追い従おうとする。恋慕する
【恋しい】
1:離れている人がどうしようもなく慕わしくて、せつないほどに心ひかれるさま
2:(場所・事物などが)慕わしい。なつかしい
出展元:『広辞苑』第6版
一方、友情は
【友情】
友人間の情愛。友達のよしみ。
【友達】
親しく交わっている人。とも。友人。朋友。元来複数にいうが、現在は一人の場合にも用いる。
出展元:『広辞苑』第6版
とあります。
恋愛感情は相手を思い、その距離を縮めようとする感情です。
友情は、相手と親しい仲になるものの、“追い従おうとする”ほどの距離の縮め方はないように思えます。
2. 相手を好きかどうか判断する方法
友人として好きなのか、恋愛感情として好きなのかを判断する方法を紹介していきます。
相手から連絡が来ない時、どう思う?
気になる相手と連絡を取り合う場面を想像してみてください。相手から連絡が来ない時、どんな気持ちになりますか?
もし連絡が来なくて不安になったり、いつ連絡が来るのかソワソワしたりする場合には、恋愛感情の「好き」である可能性が高いです。
友達以上に大切な存在として意識している証拠です。
連絡が来なくても大して気にならない場合には、単に親しい間柄として意識しているだけかもしれません。
相手が他の女性といる時、どう思う?

次に、相手が他の女性と一緒にいる姿を想像してみましょう。
他の女性と仲のいい様子を見た時、悲しさや悔しさなどの嫉妬心が募るようであれば、その「好き」は恋愛感情の可能性が高いです。
恋愛感情の定義に“独占欲が芽生える”と書かれているわけではありません。
ですが、“恋しく思って追い従おうとする”ほど強い感情が生まれるわけですから、嫉妬心が募った時は恋だと思ってもいいかもしれません。
友情であれば、特別何か感情が湧くことは少ないはずです。
相手と二人きりになった時、どう思う?
相手と二人きりになった時、恋愛感情の場合も友情の場合も楽しさは感じられると思います。
ただ、そこに喜びやドキドキする感情が感じられるのであれば、恋愛感情の芽生えを意識してもいいかもしれません。
また、他の友達といる時の場合と比べるのも、好きかどうか判断するのに役立ちます。他の友達といる時と一緒の感覚なら、その「好き」は友情かもしれません。
でも、その相手だけ特別に抱く感情があるのであれば、恋愛感情である可能性が高いです。
相手との距離を縮めたいと思ったことはある?
身体的な距離も判断材料になります。
文化的な違いもありますが、
・手を繋ぐ
・キスをする
など、二人の距離が縮まるような行為は恋愛感情があるからこそ抱くものです。
相手との距離を縮めたいと思ったことがある場合には、恋愛感情の「好き」と言えるでしょう。
この場合、
・物理的な距離を縮めるつもりがない
・一定の距離を保ちたい
などの場合には、友情としての「好き」ということになります。
