
「実は雨男なんです」仲川輝人が日本唯一の気象神社で晴天祈願!”巨大テルテル坊主”も奉納【FC東京】
「実は雨男である僕自身、晴天祈願もしたので晴れることを期待しています」——。FC東京の仲川輝人が、自ら"雨男"であることを明かしたうえで、日本唯一の気象神社に足を運んだ。
5月27日、FC東京はチームマスコットの東京ドロンパと仲川を都内各所に派遣し、6月6日に開催されるホーム最終戦(相手はセレッソ大阪)の告知活動を実施した。まず向かったのは、渋谷スクランブル交差点周辺。渋谷区内に新たに設置された啓発バナーの前で、東京ドロンパが環境啓発と試合告知を兼ねた活動を展開し、「きれいなしぶやは みんなでつくる」を合言葉に、地域社会への貢献とMUFGスタジアム(国立競技場)での試合への機運醸成を図った。
続いて向かったのはJR新宿駅東口前の『クロス新宿ビジョン』だ。同ビジョンでは「巨大3D東京ドロンパ」による試合告知映像が放映されており、その映像の前にリアルの東京ドロンパが登場するという異色のコラボレーションが実現。巨大3Dの巨大ドロンパと等身大のドロンパが並ぶ光景は多くの通行人の注目を集め、週末の新宿に賑わいをもたらした。
今回の活動のハイライトとなったのが、高円寺にある気象神社での晴天祈願だ。気象神社は日本で唯一、気象の神様を祀る神社として知られる。仲川と東京ドロンパが参列し、6月6日の試合当日の晴天を祈願した。さらに仲川は、晴れを願って自ら描き下ろした「巨大テルテル坊主」を奉納した。
仲川は晴天祈願への思いを次のように語った。
「今シーズンの最終戦をホームで戦えることを嬉しく思いますし、これまで良い結果を出せているMUFGスタジアムでの試合に向けて、実は雨男である僕自身、晴天祈願もしたので晴れることを期待しています。プレーオフ第2戦が晴れて勝利できるように、想いを込めて描いた"テルテル坊主"も奉納しました」
自らの"雨男"ぶりを認めつつも、笑いを交えてチームと試合への熱意を語る姿は、ファンにとって親しみやすく映ったことだろう。
仲川のコメントには、晴天祈願だけでなく、チームへの強い意気込みも込められていた。
「明治安田J1百年構想リーグ期間でチームが積み上げてきたものを、このホーム最終戦でしっかり表現してすべてをぶつけたいと思います。その前に5月30日のアウェイでプレーオフの第1戦があるので、どちらも勝ち切って、チームとして2026/27シーズンに良いカタチで繋げられるように3位という順位を掴みとりにいきます」
5月30日のアウェーでのプレーオフ第1戦を制し、勢いそのままに6月6日のホーム最終戦へと臨む。仲川の言葉には、シーズンを通じてチームが積み上げてきた自信がにじんでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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