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Anker発表会3つのビッグニュース。1億Unitと、リブランドと、新世代バッテリー

Ankerの発表会『Anker Power Conference 2026』に行ってきた。数多くの新製品があり、そのあたりは追ってまたレポートしたいと思うのだが、取り急ぎ、ThunderVolt的に注目したい3つのトピックについてお伝えしたい。 

なんと、100,000,000個以上の商品を販売

まずひとつは、Ankerが1億個の製品を出荷したということが、アンカー・ジャパンCEOの猿渡歩氏から発表されたこと。

2011年に中国でバッテリーメーカーとしてスタートした企業が、わずか15年で1億個の製品を世に出すまでに至ったということは驚きに値する。この15年、モバイルバッテリーは『IT業界の米』であったのだと思う。 そこを押さえ、信頼できる製品を作ろうと努力してきたAnkerが評価されたのだ。

ブランドをAnkerに統合。ロゴも変更

続いて、これは最後に発表されたのだが、リブランディングが行われた。

まず、アンカー・ジャパンのミッションは、「Empowering Smarter Lives(ハードウェアの力で人々の生活を豊かにする)」だったが、これを『Innovation, Faster.(革新的な製品をどこよりも早く)』に変更。

さらに、ロゴから稲妻マークを取り、フォントもさらにニュートラルなものに変更した。

これは、『バッテリーメーカー』から、さらに広い分野の製品を扱う総合的なメーカーへのアップデートを意図したものだと思われる。

さらに、Soundcore、Nebula、eufyなどのサブブランドを廃止、すべてAnkerへと統合される。

バッテリーのAnkerは、当初低価格帯の商品が多かったため、それ以外の商品と区別する意図があり、ブランドを分けていたらしい。しかし我々も、Soundcoreの商品のことを「Ankerのイヤホン」などと言っていたのだから、確かに今や統合された方が分かりやすい。

なお、今回発表された新製品は、まだ旧ブランドのままとなっており、今後順次更新されていくそうだ。

配信元: Dig-it

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