27日夜、全世界待望のゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ最新ナンバリング作品の情報が発表された。
『ドラクエ』ファンからは期待の声が上がる一方、キャラクターデザインに対する不安の声も散見されている。
■遂に詳細が明かされた『ドラクエ』新作記念すべきファミコン版『ドラゴンクエスト』が発売されたことに因み、5月27日は「ドラゴンクエストの日」と認定されている。
さらに、今年は初代『ドラクエ』が発売されて40周年という節目の年であり、多くのファンが「今年はどデカい情報が発表されるはず」と大いに期待していた。
そんな期待が最高潮に膨れ上がった27日22時、スクウェア・エニックスは「ドラゴンクエストからのお知らせ」動画を配信。
ゲームデザイナー・堀井雄二氏とエグゼクティブプロデューサー・齊藤陽介氏によって、『ドラゴンクエストXII』(以下、ドラクエ12)は新しい体制でリスタートを行い、タイトルを『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』から『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』と改め、ロゴと共に一新したことが発表された。
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■主人公が『ドラクエ』らしくない?同配信では、主人公をはじめとする主要キャラクターらのグラフィックと併せて開発中の映像がお披露目され、ファンからは期待の声が多数上がっていた。
一方で、映像の内容を懸念するユーザーの声も散見されている。
画像は「ドラゴンクエストからのお知らせ」(「スクウェア・エニックス」チャンネル)のスクリーンショット中でも多く見られたのが、主人公のキャラデザに対する意見。動画では「不思議な夢が見えてしまう主人公」とだけ説明された青年は『ドラクエ』の主人公らしく剣を背負っている。しかし、やや陰のある目つきやサイドを刈り上げた髪型は『ドラクエ』主人公としてはかなり珍しい。
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■「『クロノ・トリガー』思い出した」という声も
画像は「ドラゴンクエストからのお知らせ」(「スクウェア・エニックス」チャンネル)のスクリーンショットまた、主要キャラと思われる機械を操る女性と、ドラゴンのような顔つきをした剣士が『クロノ・トリガー』を連想するという意見も多く見られた。
画像は「ドラゴンクエストからのお知らせ」(「スクウェア・エニックス」チャンネル)のスクリーンショットそのため、ユーザーからは「新作の主人公、ドラクエっぽくなくて少し不安」「キャラデザ微妙じゃない?」「主人公が盗賊団の下っ端かと思った」など、不安視する声が少なからず上がっている。
一方で、「この映像だけ見て決めるのは早計」といった指摘も見られるほか、「主人公の目が暗いのは、不思議な夢を見て寝不足だからでは?」など考察を楽しむユーザーも多数。
続報を楽しみに待ちたい。
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■執筆者プロフィール秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
