
90年代に多くのプレイヤーを震え上がらせた和製ホラーアドベンチャーが、Nintendo Switchでよみがえります。
ディースリー・パブリッシャーは5月28日、「学校であった怖い話」「晦-つきこもり」をNintendo Switch向けに移植し、9月10日に発売すると発表しました。
「学校であった怖い話」「晦-つきこもり」は、1995年にスーパーファミコン用ソフトとして旧バンプレスト(現・バンダイナムコエンターテインメント)より発売されたホラーアドベンチャー作品。
実写を用いた独特な演出や、日本独自の怪談文化をベースにした心理的恐怖表現で、90年代を代表する和製ホラーとして多くのファンに支持されました。
ゲームは、語り部たちから怪談を聞いていくスタイルのアドベンチャー作品。プレイヤーは物語の途中で選択肢を選びながらストーリーを進めていきます。選択肢や語り部の順番によって展開が変化するマルチエンディング方式を採用しており、条件を満たすことで隠しシナリオも登場します。
また、Switch版ではクイックセーブ・ロードや巻き戻し機能、ゲームスピード変更機能を搭載。恐怖演出はそのままに、より快適にプレイできる仕様となっています。なお、追加シナリオなどは収録されず、ゲーム本編は発売当時の内容をベースに移植されます。
「学校であった怖い話」は、「学校の七不思議」をテーマにした特集記事を作るため集められた7人の語り部による怪談を描いた作品。取材当日に1人だけ現れない“7人目”の存在が、不穏な空気を生み出していきます。
一方の「晦-つきこもり」は、「七回忌で怖い話をすると死者が蘇る」という言い伝えをきっかけに、親戚たちが次々と怪談を語り始めるホラーアドベンチャー。田舎の本家を舞台に、じわじわと不安感を煽るストーリーが展開されます。
発売にあわせて限定版も用意されます。限定版「学校であった怖い話」エディションには、飯島多紀哉氏書き下ろし小説とオリジナルサウンドトラックCDを同梱。同様に「晦-つきこもり」エディションにも、書き下ろし小説とサウンドトラックCDが付属します。
ダウンロード版は各2970円(税込)。通常パッケージ版「学校であった怖い話と晦-つきこもり」は6578円(税込)、限定版は各1万978円(税込)です。
対応機種はNintendo Switch、ジャンルはホラーアドベンチャー、CEROレーティングは「D(17歳以上対象)」。5月28日より予約受付が行われています。
(C)飯島多紀哉. (C)Shannon. (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
Developed by mebius.Published by D3PUBLISHER









