
「基本的に再発はない」負傷明けの遠藤航が全快宣言「アイスランド戦は100%でやる」【日本代表】
リバプールで定位置を掴めない苦境のなか、26年2月11日のサンダーランド戦で左足首を負傷し、長期離脱を強いられた。それでも手術という“並々ならぬ覚悟”で逆境に抗い、ワールドカップのメンバー入りを果たした遠藤航が、代表練習合流初日の5月28日に囲み取材に応じた。
この日は全体練習のメニューを全て消化した遠藤は、「問題ないです。ちゃんとリハビリを向こうでやってきたので大丈夫です」と明るいトーンで答えた。
リハビリは「普通のプランより早めてプランニングしてやんなきゃいけない状況だった」。タイトなスケジュールでプログラムを進めた感はあるという。
本人が「大丈夫」というように、「足自体は基本的に再発することはない」と自信をのぞかせた。
「人工靭帯を入れているので、もう1回切れることは基本的にないです。よほど同じように捻ったりしたらあるかもしれませんが、結構強いやつを入れているので。痛みがないわけではなくて、傷の周りの部分の張りとか、逆足をかばって違う部位の筋肉を痛めたりとか、そういうリスクはあります。そこはケアをしながら自分の体ともしっかり向き合ってという感じですかね」
戦う準備はすでにできている。だから、遠藤は全快宣言した。
「アイスランド戦は100%でやるっていう気持ちでいるんで」
頼もしいキャプテンが日本代表に帰ってきた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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