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300キロ走り込んだのに“誰にも映されず”… 東京ホテイソンたける、『感謝祭』2位の悲劇

300キロ走り込んだのに“誰にも映されず”… 東京ホテイソンたける、『感謝祭』2位の悲劇

東京ホテイソン・たける

24日放送のラジオ『川島明のねごと』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・東京ホテイソンのたけるが出演。『オールスター感謝祭’26春』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に挑戦した舞台裏を語った。

■マラソンに向け猛トレ

たけるは、本番に向けて月間300キロ以上を走り込んでいたといい、パーソナリティの川島明も「たけるまでガリガリなってきて」と驚き。

たける自身も「ちょっとね。アスリートになりつつありますね」と語り、「どこの営業行ってもまず走っていた」と告白した。

さらに、「単独ライブの静岡公演の前にも走って、ちょっと熱中症になりました」と明かし、マラソンにかける本気ぶりをうかがわせた。

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■新幹線ストップで絶望も…本番10分前に到着

しかし、本番当日にまさかのトラブルが発生。

たけるは川島にLINEで、「営業に行ったんですけど、帰りの新幹線が雨と強風で止まりました。オールスター感謝祭出られません、すみません」と連絡していたという。

川島は「あんだけ練習して、神様おらんなってなってた」と振り返ったが、番組本番が始まり、「今田さんが『ミニマラソン出るのはこいつらだ』って紹介したら、笑顔のたけるが映ってた。どういうこと?」と驚いたという。

たけるは「本当にギリ、走る10分前に着いて」と説明。川島も「間に合うかわからんけど行ってくださいってなって、本当に10分前に到着した」と、その執念を称賛した。

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■思わぬ伏兵に…

レース当日は豪雨の悪条件だったが、川島は「トレーニングしてるプロや実力者たちが風で体力を持っていかれる中、たけるはぐんぐん抜いていった」と振り返る。

しかし、その前に立ちはだかったのが、『ハリー・ポッター』出演俳優の福山康平だった。

川島は「福山君が、たける以上に走り込んでいて才能もあった。ぶっちぎりで優勝した」と説明。

たけるも「始まる前に靴を見たら、自分と全く同じ靴履いてて、『あ、こいつ走るやつだな』って思った」と回顧し、「案の定1位でした。30秒差でした」と悔しさをにじませた。

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■2位快走も“映像ゼロ”

それでも2位という好成績だったが、そんなたけるを衝撃のオチが待っていた。

当日カメラが追っていたのは1位の福山と3位の招待選手ばかりで、「1位と3位ばっかり映してて、僕が全然映ってなかった。ゴールした瞬間すら、TBSのどのカメラも撮ってなかった」と告白。

これには川島も「ゴールだけで8台ぐらいカメラあるのに…」と苦笑い。たけるは最後に「宮下草薙の草薙(航基)が、TBSに抗議の電話を入れようとしてたらしいです」と明かし、笑いを誘っていた。

■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

(文/Sirabee 編集部・びやじま
配信元: Sirabee

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