【モデルプレス=2026/05/28】アーティストのYOASOBI(Ayase/ikura)が28日、都内で行われた「『オーバーウォッチ』× YOASOBI コラボ・新シーズン発表会」に、Activision Blizzard Japan ブランドマネージャーの村田麻氏、シニアゲームプロデューサーのKenny Hudson氏、ナラティブデザインリードのMiranda Moyer氏とともに出席。理想のヒーロー像を明かす場面があった。
◆YOASOBI、理想のヒーロー像明かす
全世界累計プレイヤー数1億人以上を誇る、基本プレイ無料の5v5チーム対戦型アクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ」とのコラボレーション楽曲「オリオン」の制作を担当したYOASOBI。理想のヒーロー像を聞かれると、Ayaseは「やっぱり僕は男の子バイブス強めなので、最強のヒーローであってほしいですね。無敵感があってほしいなっていうのは、理想としてありますね、やっぱり救ってほしいです」と目を輝かせ、ikuraは「私は、いろんなヒーロー像ありますけど、オーバーウォッチで言うと、キリコのように戦う力も守る力も、どっちもあるヒーローっていうのは、すごい憧れがあります」と打ち明けた。
同ゲームの世界観をイメージしたという衣装について聞かれると、Ayaseは「近未来的なものを意識して、かつ今回のキリコの新コスチュームであったり、ゲンジ、ハンゾーのモチーフの青とグリーンみたいな。ネイルもしっかり合わせて、オーバーウォッチ仕様となっております」と紹介し、ikuraは「世界観に合わせて、ユニークな素材とか形のアイテムを取り入れてみました」と笑顔で答えた。
◆YOASOBI「オーバーウォッチ」とのコラボに喜び
さらに、同ゲームとのコラボレーションの話を聞いた際の心境を聞かれると、ikuraは「すごく驚きましたし、うれしかったです」と当時の心境を明かし、「オーバーウォッチの東京をイメージしたマップが出るということで、そこでYOASOBIを選んでいただけたってこともうれしかったですし、世界中のたくさんの方に愛されているゲーム作品なので、そこでご一緒できるっていうことがすごくうれしくて、気が引き締まる思いでした」と心境を吐露した。
今回のコラボレーション楽曲では新シーズンの短編小説を元に制作を行ったそうで、その背景についてAyaseは「核となっているものは、キリコとゲンジとハンゾー、この3人の関係性。『オリオン』というタイトルをつけているんですけど、実際に星同士、すごく遠い距離にあるけど、ある1個の角度から見た時にはちゃんと寄り添って3つが並んでいるっていう、オリオンの中央のベルトを1個のテーマにして、かつ東京マップっていうことで、琴の音を入れたりなんかもして、基本的にはドラムンベースのフューチャー的な近未来なサウンドメイクにはしているんですけど、我々のJ-POP魂もしっかり乗せて作っていったという感じですね」と熱く語った。
最後に、コメントを求められると、Ayaseは「今回、オーバーウォッチの世界観の中に自分たちも一緒に飛び込んでいくような気持ちで、しっかりストーリーも読み込んだ上で、愛と魂を込めて楽曲制作させていただきました。すごく僕らとしても自信のある、新しいチャレンジもふんだんに取り入れた楽曲となっておりますので、ゲームプレイとともに楽しんでいただけたらなと思います」とアピールし、ikuraは「オーバーウォッチという作品へのリスペクトを最大限込めて、YOASOBIとして『オリオン』という楽曲を制作させていただきました。普段オーバーウォッチを楽しんでいらっしゃる方も、今回、YOASOBIだったりオーバーウォッチに触れてみたいって思ってくれる方がいらっしゃったら、ぜひその方にも、より深く世界観を楽しんでもらえるような楽曲になっていったらうれしいなと思います」と期待を寄せた。(modelpress編集部)
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