
アルビから25歳MFがドイツ2部クラブに完全移籍!「自分らしく全力で挑戦していきます」
アルビレックス新潟は5月28日、秋山裕紀がドイツ2部のSVダルムシュタット98へ完全移籍すると発表した。
昨夏に新潟からダルムシュタットに期限付き移籍。1年目は32試合に出場し、3得点を記録。去就が注目されていたなか、来季以降もドイツでプレーすることになった。
25歳のMFは、新潟の公式サイトを通じて、以下のとおりコメント。
「このたび、SVダルムシュタット98へ完全移籍することになりました。
まず初めに、これまで支えてくださったファン・サポーターの皆さん、チームメイト、監督・コーチングスタッフ、クラブ関係者の皆さん、そして地域の皆さんに、心から感謝を伝えたいです。
アルビレックス新潟で過ごした時間は、自分にとってただの「キャリア」ではなく、人としてもサッカー選手としても大きく成長させてもらった特別な時間でした。嬉しいことも苦しいこともたくさんありましたが、どんな時でもこのクラブには温かい支えがありました。スタジアムでの大きな声援、街でかけてもらった言葉、日々の練習環境、そのすべてが自分の力になっていました」
前橋育英高を卒業後の2019年に、新潟でプロキャリアをスタート。アスルクラロ沼津や鹿児島ユナイテッドFCへのローン移籍もあったなか、新潟では約7シーズンにわたり、プレーした。
「長い間このクラブに在籍する中で、本当に多くの経験をさせてもらいました。勝利の喜びを分かち合った瞬間も、悔しさをみんなで抱えた瞬間も、自分にとってはどれも忘れることのできない大切な思い出です。その中でもJ2優勝、J1昇格したあの光景は一生の宝物です。
このクラブで出会えた仲間たちは、自分にとって一生の財産です。毎日切磋琢磨しながら過ごした時間、同じ目標に向かって戦った日々は、これから先もずっと自分の中に残り続けると思います。
大好きなクラブを離れる寂しさはありますが、僕の1つの夢である海外挑戦をすることを決断しました」
そして「これからもドイツで自分らしく全力で挑戦していきます。アルビレックス新潟で学んだこと、ここで培った誇りを胸に、少しでも成長した姿を皆さんに見せられるよう頑張ります」と意気込む。「最後になりますが、アルビレックス新潟で過ごした日々は、自分にとってかけがえのない宝物です。そして、これからもこのクラブの発展と成功を心から願っています。皆さん行ってきます」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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