【モデルプレス=2026/05/28】俳優の倉悠貴と女優の山下美月が5月28日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた第49回創作テレビドラマ大賞「ある日彼女のパンティーが、」(5月31日よる11時〜)の完成会見に出席。互いの印象を語る一幕があった。
◆「ある日彼女のパンティーが、」
まっすぐすぎて周りから一風変わった人に見られる夫・想太(倉)。漫画家を目指す妻・優衣(山下)。優衣のパンティーをめぐるひょんなできごとから起きる大騒動が2人の関係を変化させていく。ちょっぴり愉快な空気感をまといながらささやかな日常を生きる夫婦の物語となっている。
◆倉悠貴&山下美月、互いの印象明かす
倉と山下は過去に別作品で共演歴があり、クランクインする前から「楽しみだね」「絶対いい作品にしような」などと連絡を取り合っていたそうで、今回、改めて共演しての印象を聞かれると、倉は「山下さんはいつ見てもすごく真面目だなというのが印象的で、何を書いているんだろうってくらい脚本にも色々書いてあったりして、それをチラ見したこともあったりして、同世代の俳優さんで心を寄せるというか、信頼できる役者さんだなっていうのは前々から思っていたので、今回も不安感とかなかったですし、2人で作っていく物語というのもあって、色んなお芝居でのトライとかも信頼があるからこそやりやすかったです」とコメントした。
一方、山下も「倉くんこそ真面目なんです」といい、撮影していたアパートが駅から離れた場所にあったそうで「毎朝6時集合とかで、朝も早くてっていうときに、倉くんが乗ってた電車が遅れちゃってた日があって、私のほうがメイク時間が長いので、先に(現場に)入ってメイクをしてたら、1月のすっごい寒い日に汗だくでゼーゼー言いながら倉くんが入ってきて、これから本番っていうのに、今日の体力全部使い果たしたっていうくらい、満身創痍の倉くんが走ってきて、(駅から)30分間1回も歩かず走ってきたって聞いて、現場のスタッフさん含め、キャストも含め、いろんな人のことを考えられる、すごくバランス能力の高い方なんだなと思いましたし、そういうとこも含めてすごく真面目だし、お芝居にも誰よりも真剣に向き合っている方なんだなって思って、すごく感動したエピソードでした」と目を輝かせた。
◆倉悠貴&山下美月、撮影時の裏話語る
続けて、撮影エピソードを尋ねられると、2人は「寒かった」と声を揃え、山下は「川沿いのベンチで2人でお寿司を食べるシーンがあって、中トロとかが乗っているいいお寿司を用意していただいて、数に限りがあるので本番だけ食べるっていうことで、テストでは食べるフリでやっていたんですけど、いざ本番となって、『よーいスタート』って回って、食べながらお芝居し始めたら、『シャリッ』って音がして(笑)、“あれ?”と思ったら寒すぎてお寿司のネタが凍っていて、凍ったお寿司を食べながらお芝居するみたいな(笑)。初めて凍ったお寿司を食べました」と裏話を打ち明けた。また、山下は食事をするシーンが多いそうで「食べるシーンが毎回、お昼休憩の後に絶対入っていたので(笑)、私はいつもお昼ご飯を抜いて、バクバク頑張って食べていました。胃薬を飲んでいました(笑)」と告白した。(modelpress編集部)
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