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仲良い親友二人を引き離したくて嘘をついた私。すべてが露呈した夜に打ち明けた、ずっと隠してきた本音

仲良い親友二人を引き離したくて嘘をついた私。すべてが露呈した夜に打ち明けた、ずっと隠してきた本音

半年後、かかってきた電話

それから半年、二人の交流はぱったり途絶えました。私は親友を独り占めできた一方で、夜になると自分のしたことが頭の中で繰り返されました。

ある土曜日の夜、親友から電話がかかってきました。「友人と偶然再会した」と切り出され、私は瞬時に何が起きたか理解しました。最初は反射的に否定しましたが、彼女の声の重さに、これ以上嘘を重ねる気力が湧きませんでした。「ごめん」とこぼした自分の声は、自分のものとは思えませんでした。

そして...

後日、二人で会ったとき、私は目を伏せたまま、「二人が仲良いのが寂しかったの。私だけ置いていかれる気がして」と打ち明けました。親友は黙ってしばらく考え込んだあと、「嘘じゃなくて、寂しいって言えばよかったのに」と返してくれました。怒鳴られるのを覚悟していた私は、その言葉に救われると同時に、自分の幼さを突きつけられた気がしました。

先週、三人で久しぶりに集まって、新しいグループチャットを作りました。もう一人の友人は、私の謝罪を受け取ったうえで「これからは一緒にいよう」と笑ってくれました。失った時間は戻りませんが、これから先の時間は、嘘ではなく言葉でつなげていきたいと思っています。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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