
【スズキ新型ハスラー】159万円〜で豪華装備が全車標準!一部改良でタフに進化した軽SUVの覇者を自動車ライターが解説の画像一覧
スズキの個性派軽クロスオーバーSUV「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」が一部改良されて登場した。よりタフで力強いデザインとなった新しいフロントグリルもさることながら、充実した予防安全装備、高められた走行安定性、そして約159万円からという魅力的な価格設定に大注目だ。
軽自動車の枠を超えた豪華装備の全車標準化により、もはや“死角なし”となった「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の圧倒的な実力に迫る。
累計100万台突破!不動の人気を誇る軽クロスオーバーSUV「ハスラー」
スズキ「ハスラー」は、初代モデルが2014年1月に登場し、そのワイルドで愛くるしい個性的なコンセプトで人気の軽クロスオーバーSUV。現行は2020年1月にフルモデルチェンジされて登場した2代目で、「もっと遊べる!もっとワクワク!!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新しい楽しさ、ワクワクを提案するSUV風の軽乗用車として、注文が殺到する人気モデルとなった。
また、2024年5月には一部改良とともに、タフで堅牢なイメージを強調した硬派なモデル「ハスラー タフワイルド」を設定し、さらに魅力を拡大している。
スズキ「ハスラー」シリーズは、2014年1月の初代発売開始以来、2026年3月で国内累計販売台数100万台を達成するなど、軽クロスオーバーSUV市場を確立し、その人気を牽引。取り回しの良さと実用性、SUVの遊び心を融合させ、ふだんの通勤・買い物から休日のアウトドアまで幅広く使える、独自の世界を作り上げている。
159万円台〜でこの装備!? 電動パーキングや安全支援システムが全車標準に
今回の一部仕様変更では、予防安全装備の強化を図ったのが注目点。同時に、定評のデザインをさらにブラッシュアップするとともに、走行性能の向上も図られている。
予防安全装備の充実ぶりにまず注目。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」、電動パーキングブレーキを採用するとともに、スズキの軽自動車で初めてブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートを全車に標準装備した。この内容で、車両価格が¥1,599,400からのスタートというのは、かなりのお買い得といえるだろう。
「ハスラー」「ハスラー タフワイルド」の両シリーズ共通で、走行性能が強化されたのもトピック。交差点での右左折後の自然なハンドル戻りや高速道路でのステアリング応答性を向上させ、さらに、コーナリング時の車両挙動の乱れなどを事前に予測することで内側への巻き込みや大回りを抑制する進化したアクティブコーナリングサポートを採用。よりスムーズで安定した車両コントロールを追求している。
