自分が面白いのか確認できる
大喜利への尽きない熱意の源泉について問われた野田は、「ネット大喜利をやっていた時期があったんです」と告白。こんな経緯を語りました。
「なぜやっていたかと言うと、仕事がなさすぎて……。自分の腕試しができる場所がなかったし、『いまのオレって面白いのかな』と確かめられる場がネット大喜利でした。この無限大喜利を“誰のためにやるか”と言ったら『いま自分って面白いのかな』と思っている人たちのために。確認ができる(場所)みたいな。僕もそうだったんで、同じような経験をしていただけたらなと思いますね」

2年目に入り進化を続ける『無限大喜利』の今後については、「全国の人がやるようなサイトにしたい。全員が『無限大喜利』を知っている状態にしたいです」。さらには、その先に見据える海外進出について、こんなビジョンを口にしました。
「僕が見たいのは、『日本ではこうしています』というのを伝えずに、システムだけ投げてどう広がるかです。『無記名で回答し、面白いと思ったものに投票をする』というルールだけ与えて、各国でどういう成果が出て、どういうものに育っていくのか。すっげえ長文が投票入るかもしれないし、国によって違うだろうなと思います」