大谷翔平の打撃が上り調子だ。現地5月29日のフィラデルフィア・フィリーズ戦で、相手エースのザック・ウィーラーから2試合となる10号ソロ本塁打。さらに2つの中前打も放ち、10試合ぶり今季4度目の1試合3安打とマークした。
試合は初回にフレディ・フリーマンの8号ソロ本塁打で先制したロサンゼルス・ドジャースが、2回にはマックス・マンシーの13号ソロ弾が飛び出して2対0とリード。3回の大谷のアーチに続き、5回にはウィル・スミスも6号ソロアーチを放った。
投げてはジャスティン・ロブレスキーが6回にフィリーズ主砲でリーグ本塁打トップのカイル・シュワーバーに22号ソロ弾を浴びたが、許した安打はこの1本だけ。7回被安打1、1失点と好投し、ドジャースが4対2で勝利した。
試合後、大谷はテレビインタビューに応じ、「なかなか連打は厳しい投手だと思うんですけど、運よく入ってくれた感じかなと思います。ちょっと(バットの)先だったので、入るかなと思って見ていたんですけど、飛んだコースが良かった」と、3回の一発を振り返った。
2試合連続アーチ、10試合ぶり今季4度目の1試合3安打と打撃面が復調している。「シングルの当たりもセンター中心に、いい感じで打てていると思う。あとは、打球角度がしっかり出てくれれば、長打になるのかなと思っています」。
これでドジャースは6連勝だ。「打線もそうですし、何より、ブルペンがやっぱり安定しているのがチームの大きな力になっているのかなと。先発も含めて、ブルペン陣が安定しているのが心強い」と語った。
構成●THE DIGEST編集部
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