
チョコレートに、スイートコーン。そして仕上げに、炙りコーン。一見すると意外すぎる組み合わせですが、口にしてみると、その味わいは驚くほど自然でした。
チョコレートブランド「ゴディバ」は5月29日、チョコレートドリンク「ショコリキサー」の新フレーバー「スイートコーン ショコリキサー」を発売。固定観念に囚われない1杯を、実際に飲んでみました。
■ イメージ通りのビジュアルに期待と不安……思っていた以上にコーン強め
「スイートコーン ショコリキサー」はスイートコーンの自然な風味を、ホワイトチョコレートとハニーバターソースでやさしく包み込んだドリンク。
GODIVA café、ゴディバデザート、ゴディバ クレープ、およびアウトレット店にて提供されており、価格は税込890円です。
記者は二子玉川にある「GODIVA café Futakotamagawa」に足を運びました。
ゴディバと言えば「おしゃれなチョコレート屋さん」と真っ先に思う記者。イメージ写真に掲載されていた、コーンがトッピングされたビジュアルを、いまだに信じることができていません。あれが本当にゴディバで出てくるの?
期待と不安が入り混じるなか、注文して待つこと数分。店員さんから渡されたのは、イメージ写真通りのドリンクでした。本当にコーンがのってる……。
恐る恐るカップに鼻を近づけてみますと、思っていた以上にコーンの香りを感じました。
ひと口啜ってみます。味は香りから想像した通り、コーンが強め。スイーツドリンクを飲んでいるよりも、コーンスープを飲んでいる気分です。
リリースなどでは「甘いコーンポタージュのような味わい」という表現も見ましたが、間違いありません。これは甘味の強い冷製コーンポタージュです。
コーンスープらしい香ばしさと塩気、そこにハニーバターソースのまろやかな甘さも手伝って、とても美味しいです。
見た目からかなりトリッキーな味を想像していたので、これはいい意味で期待を裏切られました。甘さもそこまで強くないので、飲みやすくもあります。
■ 炙ったコーンはただのビジュアル担当じゃなかった!混ぜて飲むとより美味しく
また、しゃりっとしたフローズンドリンクならではの飲み心地もコーンの味わいと自然に調和。砕いたホワイトチョコレートのカリカリ食感も楽しく、飲んでいてまったく飽きません。
そして1番気になっているトッピングの炙りコーンは、ドリンクの甘味のせいか、あまり味がせず。飲む前に食べておくべきだったかもしれません。
単なるビジュアル担当か……と思って早々にドリンクの底に沈めました。
が、柔らかいので飲んでいるうちにストローの先でほぐされており、後半になるとドリンクと一緒にストローを通って口の中へ。
プチプチとした食感が、氷やチョコとはまた違ったリズムを口の中に生み出してくれ、ドリンクの楽しさと美味しさを引き上げてくれました。ただやっぱり一切れ単位で入っているので、粒がほぐれなかった部分に関しては、ほんの少しだけ食べづらいです……。
コーンスープと思って飲んでも、コーン味のスイーツドリンクと思っても美味しい「スイートコーン ショコリキサー」。
ビジュアルのインパクトとは裏腹に、とても自然で落ち着いた味わい。見た目に驚き、飲んで納得の一杯でした。
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026053004.html







