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【京都】「鶴屋吉信」創業222周年! 銘菓「観世井」の“紅白”バージョンが数量限定で登場

【京都】「鶴屋吉信」創業222周年! 銘菓「観世井」の“紅白”バージョンが数量限定で登場

2025年10月10日(金)に創業222周年を迎える京都の和菓子店「鶴屋吉信」(つるやよしのぶ)。創業記念日企画として、同日より京都・西陣にある本店にて銘菓「観世井」(かんぜい)の“紅白”特別版が数量限定で販売されます。

今だけの「白」が登場!

「観世井」は、誕生から70年間「鶴屋吉信」本店でのみ販売されている半生菓子。吟味した粒選りの小豆を職人の手で「小倉あん」に炊き上げ、一つひとつ型で抜いてから「観世水(井戸)」の形をつけて整えており、ほんのり香ばしく、中は柔らかな銘菓です。

  • 「紅白 観世井(木箱入り)」(4,320円/18個入り)
  • 「紅白 観世井」(2,160円/10個入り)
  • 「紅白 観世井」(1,080円/5個入り)
  • 「紅(小倉あん)」
  • 「白(白あん)」
  • 今回登場する「紅白 観世井」は、通常の「観世井」と同じ北海道十勝産小豆製のこしあん生地に、丹波大納言小豆を散らした「紅(小倉あん)」と、「手亡豆」を主に用いて炊き上げた白あん生地に、希少な「備中白小豆」を散らした「白(白あん)」がセットになっています。「白(白あん)」はこの特別版のために作られた今だけの味わいです。

    本商品は完売次第終了。先行したオンライン販売では、わずか1日で予定数が完売したのだとか!
    「鶴屋吉信」が守り続けたおいしさを今こそ体験してみてはいかがでしょうか。

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    手土産などで何かとお世話になっている「鶴屋吉信」が創業222周年! 「観世井」は食べたことがないので、この機会に購入して、西陣エリアでの散策もあわせて楽しみたいです♡

    鶴屋吉信 本店

    店頭発売日:2025年10月10日(金)〜完売次第終了
    住所:京都府京都市上京区今出川通堀川西入る
    時間:9:00~18:00
    休業日:10月15日(水)、10月22日(水)、10月29日(水)、11月5日(水)、11月12日(水)
    ※営業時間・休業日の詳細は公式サイトをご確認ください

    写真/鶴屋吉信 文/三浦あやか

    配信元: anna(アンナ)

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