
「まだ足の痛みがなくなっているわけではない」予告先発の遠藤航が抱える”新たなリスク”【日本代表】
5月31日のアイスランド戦で“予告先発”されているひとりが、遠藤航だ。
26年2月11日のサンダーランド戦で左足首を負傷し、手術を決断。長期離脱を強いられ、実戦復帰できないまま日本代表に合流した遠藤だが、果たしてどこまでコンディションを整えているのか。
遠藤自身は「(負傷離脱してから)3か月ちょっと経っていますが、自分の良さをしっかりと出すところがメインになる」とコメント。さらに「90分やるとなった時にどこまでできるか。監督とも行けるところまでみたいな話はしていますが」と“コンディション”について言及した。
立ち上がりから100パーセントの力を出して、どこまで続けられるか。そこがポイントになるという。
「セーブしてプレーするのは意味がないので、最初から100で行くぐらいの気持ちでやります。もちろん浮き沈みは多分あると思うんで、きつい、きつくないみたいなところは。なんでそこの感覚を戻すっていう感じじゃないですかね」
本人曰く「まだ足の痛みがなくなっているわけではない」。
「プレー中に痛みがまた出るのか、思ったより行けるのか。足をかばいながらプレーすると、逆足が張ってくるとか、そういうリスクもある。なので、自分の足と相談しながらやっていきます。ただ、それはセーブするという意味じゃなくて、自分の中で100パーセントの力を出す。そこを意識しつつ、プレーが切れたタイミングで足はどうか、身体の状態はどうかを確認したいと思います」
逆境に抗ってW杯メンバー入りを決めた遠藤。きっとアイスランド戦でも魂のこもったプレーを見せてくれるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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