
「本人が一番悔しいと思う」“空白”の左シャドーに指名された33歳日本代表、W杯欠場の三笘薫への思い「彼の分まで…」
周知の通り、日本代表で崩しの急先鋒を担っていた三笘薫は、ハムストリングの怪我でワールドカップのメンバーから落選した。
金星を挙げた3月のイングランド戦では、南野拓実の負傷離脱でレギュラー不在となった左シャドーで躍動し、決勝点をマーク。埋まったかと思われた穴が、再び大きく空いてしまった。
“空白”の左シャドーを担うのは誰か。森保一監督は、31日のアイスランド戦で伊東純也を使うと明言した。
その伊東は、左ウイングバックでの出場が予想される中村敬斗との連係について、「敬斗とは(前所属のスタッド・ドゥ・ランスで)長年やっていましたし、プレースタイルもわかってますし、どういう感じで動くのかなというのもわかってるんで、やりやすいというか、わかってる部分が多いかなと思います」とコメントした。
また、右シャドーの久保建英との関係も、「タケともウイングバックとシャドーだったりで一緒にやっていますし。一緒にやってきたメンバーが多いんで、別にポジションがちょっと変わっても、そんなにナーバスになることはないかな」と話し、コンビネーションに大きな問題はないと強調した。
そして、無念の欠場になった三笘について、「本人が一番悔しいと思うので。彼の分まで頑張りたい」と思いを述べた。
南野、三笘が不在でも、33歳の快足アタッカーが健在なのは心強い。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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